調布市の深大寺で死体遺棄事件 敷地内で白骨化した遺体の一部・頭蓋骨が見つかり捜査

調布市の深大寺で死体遺棄事件 敷地内で白骨化した遺体の一部・頭蓋骨が見つかり捜査

東京都調布市深大寺元町5丁目の「深大寺」(じんだいじ)の敷地内で9月下旬、関係者が白骨化した人骨(人間の頭蓋骨)の一部を見つける事件があり、警察は死体遺棄事件の疑いがあるとみて頭蓋骨の身元などについて詳しく調べているということが明らかとなりました。頭蓋骨は成人で30歳以上と判明したが詳しいことは分かっていません。

これまでに死後2年から50年が経過しているということですが、何者かに殺害された後に遺体が遺棄されたのか頭蓋骨だけが敷地内に置かれたのかは不明で警察が詳しく調べています。

寺の敷地内で人間の頭蓋骨が発見されたこの死体遺棄事件は9月28日午前11時50分頃、調布市深大寺元町5丁目の「深大寺」で60代の男性職員が草むしりをしていたところ、参道から約40センチほど入った草むらの土の上に置かれた頭頂部のない頭蓋骨を発見したもの。

警察に通報したことで事件が発覚し、駆け付けた警察官が深大寺の敷地内を調べたところ、頭蓋骨が見つかった。周辺を捜索したが頭蓋骨以外の体の骨は見つからず、頭蓋骨を持ち帰り司法解剖を行なったところ、遺体の身元は性別不明の30歳以上の頭蓋骨だと判明。

死後少なくとも2年から最長で50年程度経っているとみられ、火葬されたような痕はなかったということです。頭蓋骨は発見当時、地表に置かれた状態で頭頂部や下顎部分がなく、頭頂部は切り取られたような跡があったという。

遺体(頭蓋骨)の状況などから、何者かが深大寺の敷地内に頭蓋骨を置いて逃走した死体遺棄事件の可能性が高く、警察が捜査を開始。遺体や現場の状況について詳しく調べているということです。

また、遺体が見つかった場所は普段、一般人が立ち入るような場所ではないということで、誰かが寺の中に侵入した疑いもある。

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