調布市の住宅街で連続放火事件 不審火が相次ぎバイクなど燃える被害 警察が捜査を開始

調布市の住宅街で連続放火事件 不審火が相次ぎバイクなど燃える被害 警察が捜査を開始

東京都調布市下石原のアパートで10月1日未明、アパート駐輪場に止められていたバイク2台などが相次いで燃える不審火が少なくとも4件あり、警察が連続放火事件の可能性も視野に捜査を開始しました。不審火があったのは400メートルの範囲内だったことから、短時間の間に何者かが火を付けた可能性などが考えられます。

連続放火事件の可能性が高いこの不審火は10月1日午前0時40分頃、調布市下石原のアパートの駐輪場に並んで止めてあったバイク2台が燃えているのを見つけた通行人から消防に通報があり見つかったもので、約10分後には約300メートル離れた駐車場で乗用車に掛けられていたカバーが燃えていると通報があったもの。

その後も半径約400メートルの範囲で、地域の秋祭りのために設置されていた飾りや木製のスノコ、プラスチック製の買い物カゴなどが相次いで燃え、この一帯では約15分の間に400メートルの範囲内で少なくとも4件の不審火が相次いだことから、連続放火事件の可能性が高いとみられています。

警察は何者かが短時間の間に火を付けた不審火の可能性も視野に、器物損壊などの疑いで周辺に設置された防犯カメラを解析するなどして詳しく調べているということです。

連続放火による不審火があった場所は?

現場は京王線・調布駅から北西に約800メートル離れた住宅街の一角で、最初に不審火が確認されたアパートなど4件で外に出されていた物が燃えています。

(不審火が相次いだ「東京都調布市下石原」周辺の地図)

調布市下石原の住宅街で連続放火事件の疑い、不審火が相次ぎバイクなど燃える被害…Twitterの声

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