高松市三名町で強盗傷害事件 鉈で家族4人を切りつけた疑いで隣人の山口寛容疑者を逮捕

高松市三名町で強盗傷害事件 鉈で家族4人を切りつけた疑いで隣人の山口寛容疑者を逮捕

香川県高松市三名町で9月24日午前2時20分頃、夫婦と子供2人の家族4人が暮らす住宅に隣の家に住む山口寛(やまぐち ひろし)容疑者(63)が押し入った上、一家4人を持っていた斧(オノ)で切りつけて重軽傷を負わせる強盗傷害事件があり、駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。この事件で妻と次男の2人が頭の骨を折る大ケガを負っています。

(9月25日午後5時頃に追記)

隣人の男が深夜に住宅に侵入して一家4人を切りつけたこの事件は24日深夜、高松市三名町の住宅から男性の声で「泥棒が家に侵入した」と警察に通報が寄せられたことで発覚したもので、警察官が駆け付けたところ、夫と妻、中学1年生の長男(12歳)、小学5年生の次男(11歳)の4人が襲われているのを発見。

1度目の通報の後、「男を取り押さえている」と2度目の通報があり、襲われた夫が隣の家に住む派遣社員・山口寛容疑者の身柄を取り押さえており、警察官が身柄を確保した。

一家4人は容疑者が持っていた斧で切りつけられており、斧を持っていたことからこの男が盗みを目的に家に押し入って次々と家族を襲った強盗傷害の疑いで現行犯逮捕。

逮捕された山口寛容疑者は隣の家に住む契約社員の男で、警察の調べに対しては「盗み目的で家に入ったのではない」と容疑を一部否認していることから、男が男性宅に押し入った理由や家族を斧で切りつけた動機について追及しています。

この事件で襲われた4人は病院へ搬送されましたがいずれも意識がある状態だったということですが、33歳の妻が頭と胸を切られ全治2ヶ月、小学5年生の次男が頭蓋骨骨折で全治2ヶ月の重傷を負ったほか、34歳の夫と中学1年生の長男が頭を切られるなどして軽傷を負いました。三男と四男にケガはなく無事が確認されています。

近所に住む人の話では目が覚めるほどの悲鳴と叫び声が聞こえたということで、山口寛容疑者が家族に襲いかかった時か襲われた家族が悲鳴を上げたものとみられている。

その後の調べで、逮捕された山口寛容疑者が昨年9月と12月に「(襲われた家庭と)問題を抱えている」と警察に相談に訪れていたことが判明。相談内容については明らかになっていませんが、法律に触れることではなく、第三者を通じて話し合うことを勧めたということです。

これらのことから、山口寛容疑者がトラブルを元に住宅に侵入した上、殺意を持って一家4人を斧で切りつけた疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で詳しく調べています。

(強盗傷害事件が起きた住宅がある香川県高松市三名町の周辺地図)
高松市三名町で強盗傷害事件 鉈で家族4人を切りつけた疑いで隣人の山口寛容疑者を逮捕

4 件のコメント

  • 他のサイトでは、「いい人だった」、「こんなことする人ではなかった」とか近所や同級生が擁護して言ってるけど、いい人はこんな事しないし、犯人はこんな事を実際にする人だったんですよ!
    あまり擁護すると同じ穴のムジナに思われますよ!


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