千葉県柏市の大堀川で小学生3人が溺れる水難事故 救助されるも1人意識不明の重体

千葉県柏市の大堀川で小学生3人が溺れる水難事故 救助されるも1人意識不明の重体

千葉県柏市の柏ふるさと公園近くを流れる「大堀川」で9月23日午後3時頃、川遊びをしていた小学生3人が溺れる水難事故があり、2人が救助された後、1人が発見され意識不明の重体となっていましたが、病院で死亡が確認されました。

溺れた小学生のうち1人が先に川に入っていき溺れ、残りの2人が助けるために川に入り、3人が溺れてしまったとみられています。

(9月23日午後11時頃に追記)

川遊びをしていた小学生が溺れたこの水難事故は23日午後、千葉県柏市の公園近くを流れる大堀川で遊んでいた市立柏第五小学校に通う男子児童、小学2年生(7歳)と小学3年生(8歳と9歳)の3人が溺れた事故で、7歳と8歳(小学2年と3年生)は周りで釣りをしていた人が救助して無事でした。

小学生らが溺れた直後、釣りをしていた男性から「子供が川で溺れている」と消防に通報があり事故が発覚。9歳の小学3年生の男の子が行方不明で捜索活動が行なわれ、約2時間後に深さ1.5メートルの川底で見つかりましたが、心肺停止状態で意識不明のまま病院へ搬送されました。

搬送後の病院で間もなくして死亡が確認され、亡くなったのは小学3年生の石隈開くん(9)で、溺れた場所は川岸から約10メートル離れた場所とみられています。

周りに居合わせた人に救助された7歳と8歳の小学生2人は無事が確認されていて、命に別状はないということです。

3人の小学生が溺れた大堀川は住宅街の一角にある柏ふるさと公園の近くに流れている川で、水深は深い箇所では4メートルほどあるということで、警察と消防が3人が溺れた原因について調べていますが、川岸で遊んでいた3人のうち1人が川の中に入ったところ溺れ、助けようとした2人も溺れた可能性が高いということです。

(小学生が溺れた大堀川近くの「柏ふるさと公園」:千葉県柏市柏下)

千葉県柏市の柏ふるさと公園付近の大堀川で小学生3人が溺れる水難事故…Twitterの声

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