阪急京都線で人身事故 線路に寝そべった男性が電車にはねられ死亡 自殺の可能性も視野に捜査

阪急京都線で人身事故 線路に寝そべった男性が電車にはねられ死亡 自殺の可能性も視野に捜査

大阪府摂津市千里丘東の阪急京都線・正雀駅~摂津市駅の間で9月21日午後5時5分頃、同区間の踏切付近に70代の男性が進入して線路に寝そべり、走ってきた電車にはねられて死亡する人身事故がありました。電車の運転士によると電車の接近に気付いたところで線路に寝そべったことから、自殺を図った可能性もあるとみて警察が調べています。

線路に寝そべった高齢男性が電車にはねられて死亡したこの人身事故は21日夕方、阪急京都線・正雀駅~摂津市駅間の踏切付近(摂津市千里丘東)の線路に進入した男性が電車にはねられたもので、男性は死亡が確認されました。

はねられた男性は70代くらいとみられており、これまでに身元は分かっておらず警察が確認を急いでいます。事故当時の状況は電車の運転士が線路脇の草むらに座り込んだ男性を見つけ、警笛を鳴らしたところ、男性が線路上に寝そべったということです。

該当車両は梅田発河原町行きの快速急行電車で緊急ブレーキをかけるも間に合わず、電車にはねられて死亡しました。この電車には約800人の乗客が乗っていましたが、ケガ人は確認されていない。

警察が男性の身元を調べると共に、自らの意思で線路に寝そべったのであれば自殺の可能性が高くなるとみて、当時の状況について詳しく調べているということです。

この人身事故の影響で阪急京都本線・千里線で運転を見合わせていましたが、午後6時2分頃に運転を再開しています。また、大阪市営堺筋線も一時運転を見合わせましたが、間もなくして運転を再開しましたが、列車の運行に遅れが出ています。

ツイッターには事故現場の踏切付近で緊急停車した阪急京都線の快速急行電車を撮影した写真や駅構内を撮影した写真などが投稿されています。

阪急京都線で人身事故発生、線路に寝そべった男性が電車にはねられ死亡…Twitterの声

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