福岡県行橋市で殺人未遂事件 海辺恵美容疑者が夫の腹を刺して殺害しようとした疑い 新婚夫婦に何が?

福岡県行橋市で殺人未遂事件 海辺恵美容疑者が夫の腹を刺して殺害しようとした疑い 新婚夫婦に何が?

福岡県行橋市東徳永の一軒家住宅で9月18日午後10時すぎ、この家の住人の海辺恵美(うみべえみ)容疑者(36)が48歳の夫の腹を包丁で刺して殺害しようとした殺人未遂事件があり、襲われた夫の傷口からは腸が飛び出した(脱腸した状態)で病院へ搬送されています。2人は新婚で子供が生まれたばかりだったということです。

自宅で妻が夫の腹を包丁で刺して殺害しようとしたこの殺人未遂事件は18日夜、事件現場の住宅で生活していた海辺恵美容疑者が12歳年上の48歳の夫の腹を包丁で刺して殺害しようとした疑いがもたれている事件で、夫から「妻に包丁で刺されて脱腸している」と消防に通報があり事件が発覚。

通報で駆け付けた警察官が家の中で倒れている男性を発見。包丁で刺されたとみられる右脇腹の傷口からは腸が飛び出しており、脱腸した状態で救急搬送されましたが、命に別状はないという。

刺された夫が警察に通報した際、電話口の側には妻・海辺恵美容疑者もいて電話を代わったところ「私が刺した」と認めていたこともあり、容疑者を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。

刺された夫は48歳で逮捕された海辺恵美容疑者が36歳で、2人は1年半ほど前に結婚したばかりの新婚で、数ヶ月前に子供が生まれたばかりだったとみられている。

警察が事件の経緯や動機について詳しく調べていますが、2人の間には口論となるトラブルが起き、激怒した妻が夫の右脇腹を台所にあった包丁で刺して殺害しようとした可能性が高いとみられています。

海辺恵美容疑者は警察の調べに対して「包丁を持ち出したのは事実だが、相手が向かってきて刺さった」などと供述し容疑を否認していますが、近所の人によると逮捕された妻は精神的に不安定で「酒を飲むと性格が荒くなる人だった」などと話していることから、2人が口論となり激昂した妻が衝動的に刺した可能性が考えられる。

また、夫は搬送当時、脱腸した状態だったということですが、海辺恵美容疑者がかなり深く包丁を突き刺したことで腸が体外へと飛び出したものとみられています。

(殺人未遂事件が起きた海辺恵美容疑者の自宅がある福岡県行橋市東徳永地区の周辺地図)
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