総菜店でりしゃす ポテトサラダO157感染で3歳女児が死亡 営業再開から間もなくして新たな感染者

総菜店でりしゃす ポテトサラダO157感染で3歳女児が死亡 営業再開から間もなくして新たな感染者

埼玉県熊谷市や前橋市の総菜店「でりしゃす」で購入したポテトサラダを食べた人が腸管出血性大腸菌「O157」に相次いで感染した問題で、群馬県前橋市六供町の総菜店「でりしゃす六供店」(ろっくてん)で購入した食品を食べた人で新たに2人の感染が判明。

このうちタケノコやエビの炒め物を食べた3歳の子供(女の子)が死亡したことが分かりました。一連の食中毒問題で死亡者が確認されたのは初めてのことです。

販売されていたポテトサラダを購入して食べた人が相次いでO157に感染したこの問題は、群馬県太田市に本社がある「フレッシュコーポレーション」が運営する総菜店「でりしゃす」の系列店(群馬県と埼玉県)でポテトサラダを食べた人が腸管出血性大腸菌「O157」に感染したもの。

感染者が食べたポテトサラダは群馬県高崎市の工場で先月上旬に製造され、栃木県を含む3県に出荷された後、各店舗でリンゴやハムなどの具材が加えられた後、店頭に陳列・販売されていました。各保健所がこれまでに行なった調査で残った食材や工場のサンプルなどから菌は検出されておらず、感染経路は特定できていません。

でりしゃすで販売されていたポテトサラダを食べてO157に感染した人は埼玉県と群馬県の4店舗で合わせて22人となり、前橋市六供町の「でりしゃす六供店」で購入した惣菜(ポテトサラダではなくタケノコやエビの炒め物)を食べた3歳女児が新たにO157に感染した後、死亡していたことが判明。一連の食中毒問題で死者が確認されたのは初めてです。

感染者が死亡した「でりしゃす六供店」ではこれまでに9人がO157に感染したことが確認されており、系列店と共に自主休業していましたが9月7日から営業を再開していました。

しかし、でりしゃす六供店では新たな感染者と死者が確認されたことから、13日午前より再び自主休業しています。

感染経路が特定出来ない中、新たな感染者が明らかとなった上、3歳の子供が死亡したことを受けて不安の声が広がっている状況です。

(O157の新たな感染者が判明した「でりしゃす六供店」: 群馬県前橋市六供町97−1)

総菜店でりしゃす六供店でO157感染、3歳女児が死亡し一連の問題で初の死者…Twitterの声

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