神戸市長田区五番町で発砲・殺人事件 任侠山口組の関係者が撃たれて死亡 暴力団同士の抗争の可能性

神戸市長田区五番町で発砲・殺人事件 任侠山口組の関係者が撃たれて死亡 暴力団同士の抗争の可能性

兵庫県神戸市長田区五番町3丁目の住宅街で9月12日午前10時すぎ、地下鉄長田駅付近の路上で発砲・殺人事件があり暴力団・任侠山口組の関係者(組員)とみられる男性1人が死亡。警察は指定暴力団・神戸山口組の組員が襲撃した抗争事件の可能性が高いとみて捜査を開始しており、拳銃を持った犯人が現在も逃走を続けています。

その後の調べで殺害されたのは任侠山口組の関係者で代表のボディーガードをしていた住所・職業不詳の楠本勇浩さん(44)と判明。事件現場が代表の自宅側だったことから、暴力団同士の抗争事件の可能性が高いとした上で、殺人事件として捜査本部を設置して捜査を進めています。

(9月12日午後10時頃に追記更新)

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2017.09.16

暴力団関係者が撃たれて殺害されたこの発砲・殺人事件は12日午前10時5分頃、神戸市長田区五番町3丁目の路上で暴力団関係者が乗る車に犯人らが乗った車がぶつかり、車から降りてきた男らが暴力団関係者に向けて拳銃数発を発砲して逃走した事件。

襲撃された3台の車のうち1台には指定暴力団神戸山口組から分裂して結成された「任侠団体山口組」の織田絆誠代表(50)が乗っており、約100メートル離れた織田代表の自宅から車で出てきたところ、先頭のワゴン車に黒色の乗用車が衝突。

任侠団体山口組の関係者で代表のボディーガードを務めていた楠本勇浩さんが襲撃した男と対峙した後、路上でもみ合いとなり男に撃たれたとみられており、搬送先の病院で死亡が確認されました。

男性に発砲したのは40代から50代くらいの男とみられており、襲撃後に拳銃を持ったまま逃走。犯人は神戸山口組の関係者との見方が強く、神戸山口組の中核組織「山健組」傘下団体の組員が事件に関与した可能性が高いとみられています。

県警は任侠団体山口組の代表を狙った暴力団同士の対立抗争事件として長田署に捜査本部を設置しており、殺人容疑で事件の経緯や逃げた男の行方を追っています。

事件の目撃者によると発砲音は2発で犯人は複数いたと話しており、事件現場周辺に住む人の間では突然の発砲・殺人事件に不安の声が広がっています。

暴力団関係者とみられる男性が襲撃・殺害された事件現場は市営地下鉄長田駅から東に約200メートル離れた神戸市長田区五番町3丁目の住宅街の一角で、近くには小学校などがある場所です。

(発砲事件現場となった神戸市長田区五番町3丁目の周辺地図)

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神戸市長田区五番町の路上で発砲・殺人事件、任侠山口組の関係者が撃たれて殺害される…Twitterの声

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