成田空港で女性遺体発見 第2旅客ターミナルビルの屋根上に遺体 事件と事故の両面で捜査

成田空港で女性遺体発見 第2旅客ターミナルビルの屋根上に遺体 事件と事故の両面で捜査

千葉県成田市の「成田空港」第2旅客ターミナルビルで9月11日午前10時頃、64番搭乗口の搭乗橋付近の屋根の上で20代から40代とみられる女性の遺体が見つかる事件がありました。女性は現場で死亡が確認されましたが、身元や死因については分かっておらず事件に巻き込まれたか誤って屋上から転落した事故の両面から捜査を進めています。

その後の捜査で、遺体で見つかった女性は愛媛県内に住む27歳の日本人女性と判明。死因は外傷性ショックで空港ビルから転落死した可能性が高いとみられています。

(9月12日午後10時頃に追記)

成田空港の施設内で女性遺体が見つかったこの事件は11日午前、成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で空港利用客が屋根の上で倒れている女性を発見。「搭乗橋近くの屋根に女性が倒れている」と警察に通報があり発覚したもの。

成田国際空港会社からの通報で警察(千葉県警成田国際空港署)の署員が現場の屋根上に駆け付けたところ、27歳の日本人女性が倒れており、現場で死亡が確認された。

遺体で見つかった女性が倒れていたのは第2旅客ビル南側と航空機を結ぶ搭乗橋近くの屋根の上で、一般の利用客は立ち入りが禁止されているエリアだという。

女性は頭に傷があるものの目立った外傷はなく所持品はなかったということで、女性が事件に巻き込まれて死亡(殺害された)したか、屋上から屋根に転落した事故死の両面で捜査を進めています。

遺体が見つかった現場から約10メートル上のターミナル4階には一般人も立ち入ることができる展望デッキがありますが、転落防止のため、高さ4メートルの柵が設置されているという。女性が転落死したのであれば、この展望デッキから柵を上って落ちた可能性も考えられます。

また、展望デッキの1階下にあたる3階には持ち主不明のバッグが落ちていたということで、女性の死亡との関連について詳しく調べています。

その後の捜査で見つかった女性の遺体は愛媛県内に住む27歳の日本人女性と判明。現場の状況などから事件に巻き込まれて死亡した可能性は低いとみられており、女性が立ち入り禁止区域から転落した経緯について詳しく調べています。

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