宇都宮市の知的障害者支援施設で傷害事件?施設職員が入所者に暴行の疑い 捜査を開始

宇都宮市の知的障害者支援施設で傷害事件?施設職員が入所者に暴行の疑い 捜査を開始

栃木県宇都宮市の知的障害者の支援施設で今年4月、施設に入所していた20代の男性が暴行を受けた可能性があり、腰の骨を折るなどの重傷を負っていたことが判明しました。栃木県警は被害者の男性が施設内で暴行を受けた疑いがあるとみて傷害事件として捜査を進めているということです。

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2017.09.13

知的障害者の支援施設に入所していた男性が暴行を受け重傷を可能性があるこの事件は今年4月、宇都宮市の知的障害者支援施設で20代後半の男性入居者が腰の骨を折るなどして一時、意識不明となっていたことが明らかとなったもの。

ケガの状態や現場の状況などから、被害者の男性は施設職員から暴行を受けた可能性が高いとみて警察が傷害事件として捜査を開始。男性は2016年8月頃、施設に入居しており今年4月15日の夕方頃から体調が悪くなり、翌16日の夜には意識が朦朧とした状態となっているのを夜勤の職員が発見していました。

男性は病院へ救急搬送されましたが腰の骨を折るなどして意識不明の重体となり、その後回復したということです。病院では全治6ヶ月の重傷と診断され現在は東京都内で療養中だという。

栃木県警が施設関係者や男性の家族から事情を聴くなどして当時の状況について詳しく調べていますが、施設側が行なった職員からの聴き取り調査では暴行の事実は確認出来なかったということで、傷害事件として捜査が進められています。

男性が職員から暴行を受けた可能性がある知的障害者支援施設は宇都宮市にある社会福祉法人が運営する生活支援などを行なう施設で、現在は約30人が入所。日中8人、夜勤2人の職員が勤務しているということです。これまでに施設の名前などは公表されていません。

宇都宮市の知的障害者支援施設で傷害事件?施設職員が入所者に暴行の疑い 捜査を開始

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