名古屋市の千種児童館で催涙スプレー誤噴射 イベント開催中に小学生と高校生9人が体調不良訴え搬送

名古屋市の千種児童館で催涙スプレー誤噴射 イベント開催中に小学生と高校生9人が体調不良訴え搬送

愛知県名古屋市千種区振甫町3丁目の「千種児童館」で9月10日午前9時45分頃、開催されていた職業体験のイベント会場で不審者対策で設置されていた催涙スプレーを子供が誤噴射する事故があり、小学生と高校生11人が体調不良を訴え、このうち9人が病院へ搬送されました。事件(テロ)の可能性は低く、事故とみられています。

イベント会場で催涙スプレーが噴射されたこの事故は10日午前、名古屋市千種区振甫町3丁目の「千種児童館」の職員から「建物の中に白い煙が充満している」と消防に通報があり発覚したもので、開催されていたイベント会場内などに催涙スプレーのガスが充満したということです。

千種児童館では10日朝からイベントが開かれており、近所の親子連れなど約250人が訪れていましたが、このうち小学生7人、高校生4人の計11人が催涙スプレーのガスを吸い込んで体調不良を訴え、小学生5人、高校生4人の合わせて9人が「気分が悪い」として病院に搬送されました。

救急搬送された小学生ら9人はいずれも意識があり命に別状はないということです。

建物内に充満した煙は催涙スプレーのガスとみられており、千種児童館の2階に不審者対策として設置されていた防犯用の催涙スプレーを遊びに来ていた子供が誤噴射させた可能性が高いという。

警察が詳しい状況などを調べています。

(催涙スプレーの誤噴射事故が起きた千種児童館の周辺地図:名古屋市千種区振甫町3丁目)

千種児童館で催涙スプレー誤噴射事故、イベント開催中に小学生と高校生9人が体調不良訴え搬送…Twitterの声

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