青山一丁目駅で車両発煙 東京メトロ銀座線の全線で運転見合わせ 駅到着の直前で破裂音の情報

青山一丁目駅で車両発煙 東京メトロ銀座線の全線で運転見合わせ 駅到着の直前で破裂音の情報

東京都港区南青山の地下鉄(東京メトロ)銀座線・青山一丁目駅で9月7日午後10時40分頃、駅のホームに停車した車両の屋根から発煙する騒ぎがあり、午後10時40分頃から全線で運転を見合わせました。「何か破裂して燃えている」という情報もあり、駅構内にサイレンが鳴り響き乗客が避難したということです。

駅に停車した車両(電車)から発煙したこの騒ぎは7日夜、東京メトロ銀座線・青山一丁目駅に停車した車両の屋根辺りから白煙が立ち上り駅構内に煙が充満したもので、午後10時40分頃から東京都メトロ全線で運転を見合わせました。

この発煙騒ぎを受け、浅草駅と溜池山王で折り返し運転(溜池山王~渋谷駅間の運転見合わせ)をしており、運転再開は午後11時45分頃を予定していましたが8日午前0時9分頃に見合わせ区間で運転を再開しています。

青山一丁目駅の火事・火災は確認されていませんが、パトカーや消防車、救急車など15台が出動する騒ぎとなりました。当時、駅に居合わせた人によると「駅構内にサイレンが鳴り響き、煙が充満した」「青山一丁目駅に到着する直前に大きな破裂音がして煙が出た」と話しており、設備が破裂した可能性が考えられます。

また、車両の下側(線路側)からも煙が出たということで、当時、駅に居た人たちには避難指示が出されたということです。これまでに発煙の原因は分かっておらず、東京メトロや警察・消防がケガ人の有無を確認すると共に詳しい調べが進められています。

その後の調べで煙が出たのは渋谷方面に向かう6両編成の最後尾の車両で空気を圧縮してドアの開閉などに使う「コンプレッサー」から煙が出たことが判明。出火した形跡はなかったということで、さらに詳しく調べているということです。

ツイッターには発煙現場や駅周辺を撮影した動画や写真が投稿されており、青山一丁目駅の構内で鳴り響くサイレン(警報)と避難する人が確認出来ます。

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