バリ島で日本人夫婦殺害?火事の焼け跡から遺体発見 殺人事件の可能性も視野に現地警察が捜査を開始

バリ島で日本人夫婦殺害?火事の焼け跡から遺体発見 殺人事件の可能性も視野に現地警察が捜査を開始

インドネシア・バリ島南部ジンバランの住宅街で9月4日、住宅火災があり焼け跡から70代の日本人夫婦の遺体が見つかる事件がありました。遺体の身元はマツバノリオさんとマツバヒロコさん夫婦(共に76歳)で、遺体の首や体に鋭利な刃物による刺し傷があったことが発表され、2人が事件に巻き込まれ殺害された殺人事件の可能性も視野に捜査が行なわれています。

(9月6日午後5時頃に追記)

バリ島南部・ジンバランの住宅街で76歳の日本人夫婦が殺害された可能性があるこの事件は4日昼前、住宅街に建つ民家が火事で燃えたもので、焼け跡からマツバノリオさんとマツバヒロコさん夫婦の遺体が収容されました。

見つかった日本人夫婦の遺体は焼け焦げ、遺体の首や体に鋭利な刃物でつけられたとみられる刺し傷があったことに加え、1階の浴室から2階の寝室にかけて床に遺体を引きずったような血痕があったことが判明。犯人と思われる人物が日本人夫婦を殺害後、部屋に火を放った可能性があるという。

その後の調べで妻の遺体の首や手にはロープが巻かれており、2人の首や背中など全身に刺し傷があったことが分かり、殺人事件の可能性が極めて高いということです。

遺体は4日昼前にマツバノリオさん宅を訪れた友人が不審に思い、家の中を確認したところ車庫の車のドアが開いたままで家の中が荒らされているのを発見。車のガソリンタンクの蓋が開いており、ガソリンを抜いて部屋の中に撒いて火を付けたことも考えられる。

殺害された可能性があるマツバノリオさんは約5年前に東京から現地に移住してきたということで、マツバは漢字で「松葉」と書き、妻のヒロコさんは「博子」という名前だということです。

2人は事件現場の住宅に2人暮らしをしており、ほかにも30代女性のお手伝いさんが家に出入りしていたということです。夫のノリオさんはマグロを日本に輸出する仕事を手伝う傍ら、近所の子供たちに書道を教えていた模様。

また、インドネシア人のビジネスパートナーとトラブルになっていたことが新たに分かり、現地警察が関係者について調べを進めているということです。

遺体が見つかった民家が建つ場所は高級住宅街で約20メートル先にガードマンがいるなど、比較的治安の良い場所だったということです。現地警察が遺体で見つかった日本人夫婦が事件に巻き込まれ殺害された殺人事件の可能性を視野に詳しく調べています。

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