京成電鉄東中山駅で人身事故 男子高校生が線路に飛び込み自殺を図ったとみて調べ

京成電鉄東中山駅で人身事故 男子高校生が線路に飛び込み自殺を図ったとみて調べ

千葉県船橋市東中山2丁目の京成電鉄・東中山駅で9月4日午前7時10分頃、県内に住む16歳の男子高校生が電車にはねられ死亡する人身事故がありました。男子高校生は現場で死亡が確認され、ホームから線路に飛び降り自殺を図った可能性が高いとみて、警察が自殺と事故の両面から詳しく調べています。

男子高校生が自殺を図ったとみられるこの人身事故は4日朝、京成電鉄東中山駅で県内に住む高校1年の男子高校生(16)が成田空港発上野行き通勤特急にはねられた事故で、電車にはねられた当時、私服姿だったとみられています。

男子高校生は現場で死亡が確認され、警察が身元の確認を進めていましたが、所持品などから千葉県内に住む16歳の男子高校生と判明。

自殺と事故の両面で調べていますが、運転士が「ホームの端に立っていた男性が電車に向かって倒れてきた」などと話していることから、自殺を図った可能性が高いとみられている。

これまでに遺書などは見つかっておらず、通っていた高校の制服ではなく私服姿だった理由などについて、警察が詳しく調べています。

この人身事故の影響で京成本線は京成高砂~八千代台駅間の運転を見合わせましたが、午後8時35分頃までに運転を再開。運休や遅れが出たことで約3万人に影響が出ました。

事故が起きた4日、東京都内では中学生や高校生が相次いで自殺を図って死亡しているのが見つかっており、夏休み明けで新学期を迎えた生徒が学校に行くのが嫌で自ら命を絶ったとみられています。

京成電鉄東中山駅で人身事故発生、男子高校生が線路に飛び込み自殺を図ったとみて調べ

京成電鉄東中山駅で人身事故 男子高校生が線路に飛び込み自殺を図ったとみて調べ