東大阪市で包丁男が拳銃向けられ自殺図り死亡する事件 片山浩行容疑者が妻を追い回し警官出動

東大阪市で包丁男が拳銃向けられ自殺図り死亡する事件 片山浩行容疑者が妻を追い回し警官出動

大阪府東大阪市川田2丁目の市道で9月4日午前5時すぎ、近所の53歳の女性(妻)が包丁を持った夫の片山浩行容疑者に追いかけ回される事件があり、通報で駆け付けた府警河内署の男性巡査長が制止するため拳銃を構えたところ、夫が持っていた包丁で自身の首や胸を刺し自殺を図りました。夫は銃刀法違反容疑で現行犯逮捕され搬送先の病院で死亡しました。

妻は夫からの家庭内暴力(DV)について警察に相談しており、今年2月から事件現場の路上近くの実家に戻っていたということで、この日は夫が実家を訪ねてきて襲われたとみられている。

警察官が拳銃を構え警告をした54歳の男が持っていた包丁で自殺をしたこの事件は4日早朝、栃木県栃木市皆川城内町在住の無職・片山浩行容疑者(54)が東大阪市川田2丁目にある53歳の妻の実家に押しかけ「話をしよう」と言いながら玄関に入ってきたもので、手には刃渡り18センチの包丁があったという。

妻が恐怖を感じ実家から逃げ出したところ夫が追いかけてきて、警察への通報で駆け付けた河内署の警察官が拳銃を構えて警告したところ、夫は自らの首や胸を刺して自殺を図ったという。夫は銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された後、救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

夫が自殺を図ったのは警察官が拳銃を構えてから数分後とみられており、同署の荒木亨副所長は「現時点では適正な拳銃使用であると考えている」とのコメントを出しています。当時、警察官は「包丁を置け」「置かないと撃つぞ」などと男に警告していたということです。

被害者の女性は栃木県警や大阪府警にDV被害の相談をしており、今年2月から東大阪市の実家に戻っていました。また、警察のシステムに電話番号を登録していたため、110番通報から間もなくして河内署員が現場に駆け付けており、妻にケガはありませんでした。

男が自殺を図った事件現場はJR学研都市線・住道駅から南へ約2キロ離れたの住宅街の一角の路上で、周辺は住宅が建ち並ぶ場所です。

(包丁男こと片山浩行容疑者が自殺を図った事件現場・大阪府東大阪市川田2丁目の周辺地図)
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