門真市朝日町で変死体発見 姉が妹の遺体を放置した死体遺棄事件とみて捜査を開始

門真市朝日町で変死体発見 姉が妹の遺体を放置した死体遺棄事件とみて捜査を開始

大阪府門真市朝日町のマンションで9月1日午前11時頃、成人女性とみられる性別不明の変死体が見つかる事件があり、警察が死体遺棄事件の可能性が高いとみて捜査を開始しました。見つかった遺体は門真市朝日町のマンションの1階に住む61歳の女性とみられており、警察に届け出た65歳の姉が事情を知っているとみて詳しく調べている。

マンションの一室で性別不明の腐敗が進んだ変死体が見つかったこの事件は8月31日、65歳の女性が大阪府警門真警察署に「2年以上妹の姿を見ていない」などと行方不明者届を提出したことで発覚した事件。説明に曖昧な点があったため、姉から経緯を聴いたところ「部屋に死体がある」と話したため捜査を開始。

翌日の9月1日、姉が住む大阪府門真市朝日町の4階建てマンションの1階の部屋を捜索したところ、成人女性とみられる性別不明の遺体を捜査員が発見した。見つかった遺体は警察に届け出た女性の妹でこの部屋に住んでいた職業不詳・土井恵子(どいけいこ)さん(61)の可能性が高いとみられている。

見つかった土井恵子さんとみられる遺体は死後、相当の時間が経過しており性別が分からない程度、腐敗が進んでいたということです。現在、警察が身元確認を進めると共に、姉が妹の遺体を遺棄(放置)した死体遺棄容疑で事情を聴いています。

死体遺棄の疑いがもたれている姉は遺体で見つかった妹の隣の部屋に住んでおり、近所の人によると遺体が発見されたマンション1階の部屋の中やベランダには大量のゴミ袋が溢れ、異臭がしていたということです。さらに「数ヶ月前からゴミとは思えないような異臭がしていた」などと話している住人もいました。

警察は今後、見つかった性別不明の遺体の身元を調べると共に65歳の姉から詳しい事情を聴いているということです。

遺体が見つかったマンションの場所は京阪萱島駅から北西に約400メートルの住宅街の一角に建つ4階建てマンションで、細い川沿いに建ち並ぶマンションの角の棟とみられている。

(部屋の中で腐敗した遺体が見つかったマンションが建つ大阪府門真市朝日町の周辺地図)
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