私立美濃加茂高校で過度な指導 野球部2年の男子高校生が熱中症で搬送 コーチの指示で100m走130本

私立美濃加茂高校で過度な指導 野球部2年の男子高校生が熱中症で搬送 コーチの指示で100m走130本

岐阜県美濃加茂市本郷町の私立美濃加茂高校で8月中旬、硬式野球部に所属する16歳の男子部員(男子高校生)が部活動で長時間の走り込みをコーチに指示され、走っている最中に重度の熱中症となり救急搬送されていたことが判明。学校側は非常勤講師で26歳の男性コーチを無期限の指導停止にするなど処分を下しました。

野球部の男子部員が走り込みをしている最中に熱中症で倒れ救急搬送されたこの問題は8月16日午後、岐阜県美濃加茂市の私立美濃加茂高校の硬式野球部の2年生の男子生徒(16)がコーチの指示で100mダッシュ(100m走)100本に取り組んでいる最中、重度の熱中症で倒れたことが明らかとなったもの。

倒れた高校2年の男子生徒は午後1時頃から4時20分頃まで100メートルダッシュを100本以上走った後、途中で追加された30本を走り終える直前で意識が朦朧(もうろう)とした状態で呼吸困難を起こして倒れ、病院へ救急搬送されました。

男子生徒が走り込みをした美濃加茂市の最高気温は27・8度で、給水はコーチの許可を得るように指示されており、約3時間で2回の給水のみだったことが明らかとなっている。

男子生徒に100m走100本(加えて30本)の走り込みを指示したのは美濃加茂高校に勤務する保健体育の非常勤講師で26歳の男性コーチ(氏名非公表)でしたが、近くには硬式野球部の監督(33)も近くに居て室内練習場で別の部員を指導しながら走っていた野球部員の様子を時折、見ていたという。

コーチが走り込みを指示した理由について、8月14日の試合で引き分けだったことから33歳の監督が部員全員を叱責し、その翌日に投手だった男子生徒がふざけた態度を取ったことに激怒。コーチが「反省が足りない」として100mダッシュの追加メニューを課したとみられている。

救急搬送された男子生徒は5日間、集中治療室で治療を受けた後、23日に病院を退院しており、後遺症は残らなかったということで28日から登校、9月10日から野球部の練習にも参加する予定という。

問題が起きた美濃加茂高校は事実を認めた上で「体罰に近い行き過ぎた指導だった」として26日付で26歳の男性コーチを無期限の指導停止、32歳の監督を厳重注意とした。野球部員の保護者にも謝罪をしたということで、「二度と事故が起きないようにしたい」とコメントしている。

(硬式野球部で体罰に近い指導があった私立美濃加茂高校の周辺地図:岐阜県美濃加茂市本郷町7丁目6−60)

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1 個のコメント

  • 美濃加茂高校卒業生です。
    高橋陽一被告が、新米教師の頃に
    国語の授業を受けてました。

    高橋陽一被告は、早稲田大学卒業、国語教師として母校 美濃加茂高校に戻ってきた。

    父親は教師、高校在学中も勉学と野球を両立する優等生。

    しかし、どこか人を馬鹿にしたような態度も見受けられ、且つ、俺はエライ的な雰囲気を出していた。

    そんな態度だから問題起こすんだバーカ

    結論から言うと、教師辞めろ。
    そして、コーチのやつは、同じ目にあえ。


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