銭函海水浴場周辺で高校生が溺れ行方不明 海岸から3人が流されたと目撃情報

銭函海水浴場周辺で高校生が溺れ行方不明 海岸から3人が流されたと目撃情報

北海道小樽市銭函2丁目の「銭函海水浴場」周辺の海岸で8月27日午前11時頃、遊びに来ていた高校10人のうち3人が海で行方不明となる事故があり、警察と消防は3人が溺れたとみて海水浴場での捜索活動を開始しました。午後1時現在で発見には至っておらず、捜索活動が続いています。

※銭函=ぜにばこ

(8月28日午前11時頃に追記)

海水浴場に遊びに来ていた高校生ら3人が行方不明となっているこの事故は27日昼前、小樽市銭函の「銭函海水浴場」で札幌市内の高校に通う高校生ら10人のグループが海で泳いでいたところ、足が着かなくなり岸へと戻る途中で3人が溺れ、姿が見えなくなった事故。

一緒に泳いでいた高校生から「友人3人が海で溺れ姿が見えなくなった」と消防に通報があり発覚したもので、行方不明となっている3人は札幌南陵高校3年生の生徒とみられ、約50メートル沖合にあるテトラポットの近くで溺れ友人が岸に戻って助けを求めたという。

その後の調べで溺れて行方不明となったのは札幌市南区に住む高校3年生・長浜修治さん(18)、須藤哲平さん(18)、鶴賀雅矢さん(17)の3人で、行方不明となる直前まで友人を含めた4人で沖まで歩いている最中に3人が波に飲まれて姿が見えなくなったということです。

通報で出動した北海道警や小樽海上保安部が海岸一帯で捜索を続けており、27日の捜索では発見されませんでしたが、28日朝から50人態勢で捜索を再開。午前7時から9時頃にかけ、海上保安部のダイバーが海岸から約250メートル沖合の海底に沈んでいた男性2人の遺体を発見。

遺体で見つかった男性は行方不明となっていた男子高校生と確認され、その後の捜索で正午前に男性遺体を発見し身元確認が行なわれています。

男子高校生らが溺れた銭函海水浴場はJR銭函駅の北東にある海水浴場で、当時、現場の海岸は起きから陸方向に約10メートルの風が吹いて波も1メートルほどあったとみられています。

(男子高校生3人が溺れて行方不明となった銭函海水浴場の周辺地図:北海道小樽市銭函2丁目)

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