青森県竜飛岬沖合で海上自衛隊ヘリの墜落事故 訓練飛行中に不時着し行方不明者の捜索続く

青森県竜飛岬沖合で海上自衛隊ヘリの墜落事故 訓練飛行中に不時着し行方不明者の捜索続く

青森県の竜飛岬(たっぴざき)沖合の海上で8月26日午後10時48分頃、護衛艦「せとぎり」に搭載されている海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60」が消息を絶ち墜落した可能性が高いとみて、行方不明となっている搭乗員3人の捜索が続いています。これまでに1人が救助されており、命に別状はないということです。

(8月27日午後0時頃に追記)

海上自衛隊の哨戒ヘリコプターが海上で転落した可能性があるこの事故は26日夜、青森県の津軽海峡西方海域・竜飛岬の沖合(南西90キロ)の海上で通信が途絶え、遭難信号が出されたのを最後に連絡が取れなくなり、搭乗者4人のうち3人が行方不明となっている事故です。

龍飛崎の沖合約90キロの海上で墜落した可能性があるヘリコプターは青森県むつ市の海上自衛隊大湊航空基地に所属する機体で、護衛艦「せとぎり」に搭載されていました。

事故当時は「せとぎり」を含む複数の艦艇が参加し、夜間に護衛艦の看板に発着する訓練(発着訓練)を行なっていたということで、これまでに搭乗員4人のうち1人が救助されています。

墜落したとみられる海上自衛隊所属のヘリコプターには機長の3等海佐を含む4人が搭乗しており、このうち救助された1人は命に別状がないということで、海上自衛隊の艦船3隻と航空機2機で現場周辺を捜索し行方不明者を捜索しているということです。

行方不明者の捜索には今後、海上保安庁も参加する予定で現在、現場の海域に向かっていると発表されています。

これまでに墜落したとみられる機体(SH60ヘリコプター)の状況などは公表されておらず、海上に墜落した可能性が高いとみてフライトレコーダーを回収するなどして捜索が続いています。

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