埼玉県川越市のナポリの食卓で0157感染 パスタとピザ提供のレストランで7人が食中毒被害

埼玉県川越市のナポリの食卓で0157感染 パスタとピザ提供のレストランで7人が食中毒被害

埼玉県川越市泉町のレストラン「ナポリの食卓」(ナポリの食卓 パスタとピッツァ川越店)で食事をした5グループの13人のうち、7人が腸管出血性大腸菌「O157」に感染。4人が入院していたことが明らかとなりました。O157に感染した7人は同店でパスタとピザ、サラダなどを食べた後、下痢・腹痛の症状を訴えました。

レストランで提供されていたピザやパスタを食べた男女が腹痛などの症状を訴え、O157に感染したことが明らかとなったこの事案は8月11日、12日に埼玉県川越市泉町のレストラン「ナポリの食卓 パスタとピッツァ川越店」で食事をした県内在住の5グループ13人のうち7人が13日から17日にかけて下痢や腹痛などの症状を訴えたもの。

7人は18歳~77歳で病院の検査で腸管出血性大腸菌「O157」が検出されたことで感染を確認。7人のうち4人が入院して治療を受けていますが、重症者はいないという。

埼玉県川越市保健所は22日午後、7人が食事をした「ナポリの食卓 パスタとピッツァ川越店」への立ち入り検査を実施。スタッフ18人の検便をしたところ、これまでに1人からO157が検出されたという。このスタッフは体調不良は訴えておらず症状も出ていないということです。

市保健所は提供された食事を食べた複数の客がO157が感染したことをうけ、ナポリの食卓を経営する「ボストンハウス」(群馬県桐生市)に25日から3日間、同店の営業停止を命じています。

また、この店で飲食した7人とは別の数グループからも0157が検出されたという情報もあり、市保健所が詳しく調べています。

O157の感染が確認した「ナポリの食卓 パスタとピッツァ川越店」は商業施設「ウニクス南古谷」の敷地内にあるピザの食べ放題メニューなどを提供しているレストランです。

(客と従業員からO157が検出されたレストラン「ナポリの食卓パスタとピッツァ川越店」の周辺地図:埼玉県川越市泉町)

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