徳島自動車道で死亡事故 マイクロバスにトラックが追突し運転手死亡 高校生ら負傷

徳島自動車道で死亡事故 マイクロバスにトラックが追突し運転手死亡 高校生ら負傷

徳島県鳴門市の徳島自動車道の下り車線で8月25日午後5時すぎ、徳島県内の高校生ら16人が乗ったマイクロバスにトラックが衝突する死亡事故があり、マイクロバスを運転していた男性が心肺停止の状態でしたが間もなく死亡しました。他にも生徒ら十数人が負傷しているということです。

これまでにマイクロバス運転手の男性と県立高校1年の女子生徒の合わせて2人が死亡したほか、高校生ら15人が重軽傷を負い病院へ搬送されています。

(8月26日午後3時頃に追記)

県内の高校生を乗せたマイクロバスにトラックが追突して死亡者が出たこの事故は25日夕方、徳島県鳴門市の徳島自動車道で路肩に停車していたマイクロバスに後ろから走ってきたトラックが突っ込み、弾みでマイクロバスが高速道路の側面に横転した事故。

マイクロバスには県内の複数の高校に通う生徒ら16人(女性14人、男性2人)が乗っており、この日は徳島県から兵庫県神戸市中央区の神戸国際調理製菓専門学校のオープンキャンパスに参加してその帰り道で事故に遭ったとみられる。

事故に巻き込まれたのは「阿波中央バス」のマイクロバスで、死亡した運転手の男性は当時、バスから降りておりトラックの左前の部分がバスの右後部に衝突。マイクロバスは衝撃でガードレースをを突き破り、7~8メートル下の土手に横転。

この事故でマイクロバス運転手の岡本勉さん(30)が車外ではねられ、バスに乗っていた県立高校(徳島県立富岡西高校)1年生の森下汐音さん(15)の2人が死亡。

このほか、高校1年の女子高生が意識不明の重体で入院しており、ほかに乗っていた高校生ら13人も救急搬送されましたが軽傷とみられています。

バスに乗っていたのは徳島北、城西、鳴門渦潮、富岡西、小松島の5県立高校に通う生徒13人に加え、保護者と専門学校の職員が各1人の合わせて15人。定員は運転手含め16人でした。

警察はトラックを運転していたトラック運転手・菊池誉司容疑者(50)を過失運転致死容疑で現行犯逮捕しており、事故当時の状況などについて事情を聴いている。菊池誉司容疑者は松山市の運送会社「東西物流」に勤務しており、この日は愛知県から松山市に荷物を運んでいました。

事故現場は徳島自動車道の徳島方面行きの下り車線で、鳴門ジャンクション(JCT)から南へ約500メートルの地点。事故当時、バスはエンジントラブルで路肩に停車していて午後4時過ぎから代替のバスを待っていた時にトラックに追突された模様。

衝突現場付近には車線側から路肩に進入したとみられるタイヤ痕らしき黒い線が路上に付いていたが、現場からブレーキ痕は見つかっていないという。トラックはマイクロバスに追突した後、バスを数十メートル先まで押し出して停車したとみられています。

また、この事故の影響で鳴門JCTと徳島インターチェンジ(IC)の間が事故処理のため、上下線で通行止めとなりました。

徳島県鳴門市の徳島自動車道で死亡事故発生、マイクロバスにトラックが追突…Twitterの声

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3 件のコメント

  • 高速のど真ん中で止まってしまうこと自体が問題だけど…その後も阿波中央バスの対応はお粗末の一語。

    教習所で教わる通りに三角板の一枚も出していれば、中学生たちをバスから降ろしてポールの外で待たせていれば、死亡には至らなかった事故。三角板も発煙筒も出さずに、全員車内に残したまま30分も待ってたとか二種免ドライバーとしてありえない。素人でもありえないのに。

    しかし、このバス三菱製…いや、さすがに無関係か

  • 私わ63歳です。長距離を走っています。5日間か6日間毎日休憩を除き平均14時間走っています。家にいるのわ月に5日ぐらいしかないです。亡くなった方々に哀悼を意を示します。がんじがらめのトラック生活、規制が厳しすぎて心の余裕も無い、出たら最後好きなビールも1本も飲めない、エンジンかからないシステムになってるから。故障わ運転手にも責任が有るし所有者にも責任が有る。運行前の点検が不十分だから故障し臨時停車した。逮捕されたトラック運転手テレビで見たけど真面目そうな人。警察わ責任の追求を誤らないで欲しい。

  • 私の見解、場所を地図から特定、当該個所はジャンクションランプの合流端部で完成幅員で施工されているが、暫定2車線供用のため路肩が広く余った状態。そこに停車していたバスにトラックが追突したものと推定。路肩が広すぎて車線と勘違いしたか?ゼブラで処理すべきでなかったか?など道路の構造的な疑問もある。高松自動車道でも対面通行区間で正面衝突事故があったが、高齢ドライバーが増加していく中での安全対策が急務である。


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