雄物川氾濫で「大曲の花火」会場の桟敷席が浸水 大会開催の判断は当日朝に判断と発表

雄物川氾濫で「大曲の花火」会場の桟敷席が浸水 大会開催の判断は当日朝に判断と発表

秋田県大仙市内の「雄物川」(おものがわ)で8月25日午前までに激しい雨が降り、3カ所で氾濫が発生。大仙市大曲地区の雄物川河川敷を会場にして26日夜に開催予定だった「大曲の花火」(大曲花火花火大会)の開催について、翌26日午前6時に開催か中止の最終判断を行なうことが発表されました。現場では桟敷席が浸水しています。

24日から東北を中心に激しい雨が降り、秋田県を流れる一級河川「雄物川」が氾濫したこの災害は25日午前、大仙市神宮寺・協和峰吉川・寺館の3カ所で氾濫が発生したものです。

この氾濫の影響で雄物川の河川敷で8月26日夜に開催予定だった「大曲の花火」(大曲花火大会)の開催が危ぶまれており、河川敷に設置された桟敷席が浸水し水に浸かったほか、設置されていた機材や仮設トイレなどが横倒しになるなどの被害が出ています。

大曲の花火の実行委員は河川敷の水が引き次第、桟敷席の清掃や消毒などの復旧作業を行なう予定だということですが、花火大会を開催するのか中止するのかは現時点で決まっておらず、明日(26日)の朝6時に最終判断をして公式ホームページで発表するということです。

午後0時現在、氾濫した雄物川は水位が高い状態が続いていますが、今後は徐々に水が引いていく見通しということで、ツイッターなどには大曲の花火の開催を望む声が多く上がっています。

また、大仙市内では大雨の影響で市内を流れる「福部内川」が増水。氾濫の恐れがあるとして大曲福見町の369世帯・833人に避難指示が出されています。これまでに河川の増水で怪我人は出ておらず、住宅が床下浸水する被害が1件確認されています。

氾濫した雄物川の様子
(氾濫した雄物川の様子)

雄物川氾濫で「大曲の花火」会場の桟敷席が浸水するなどの被害…Twitterの声

雄物川氾濫で「大曲の花火」会場の桟敷席が浸水 大会開催の判断は当日朝に判断と発表

2 件のコメント

  • 大曲の花火を見に来る予定の県内外の方々には、見せてやりたいですね。しかし、被害に遭われた方々も居る事も確かです。

  • 桟敷席とってあります(((^_^;)

    見れると嬉しいのですが、主催者側は本当に大変だろうなぁと同情してしまいます。

    こういうイベントは、あって当たり前だと思っていましたが、最近の日本は異常気象が続きますね。これ以上、天候の被害がどこにもありませんように。


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