さいたま市緑区「めだか保育園」で4歳児溺れ意識不明の重体 保育士がプールに浮かぶ女児を救助

さいたま市緑区「めだか保育園」で4歳児溺れ意識不明の重体 保育士がプールに浮かぶ女児を救助

埼玉県さいたま市緑区大間木の認可保育園「めだか保育園」で8月24日午後3時40分頃、園内のプールで遊んでいた園児19人のうち、さいたま市内に住む4歳の女の子がプール内で溺れる事故がありました。女児は女性保育士が救助して救急搬送されましたが、意識不明の重体で入院中です。

25日未明、意識不明の重体となっていた赤沼美空ちゃん(4)が搬送先の病院で死亡。司法解剖をして死因を調べると共に業務上過失致死容疑も視野に保育園の安全管理体制を捜査する方針。

(8月26日午後11時頃に追記)

保育園のプールで遊んでいた4歳の女の子が溺れたこの事故は24日夕方、さいたま市緑区大間木の認可保育園・社会福祉法人こぐま会運営の「めだか保育園」の園内で起きたもので、保育士の女性から「プールで泳がせていた子供が浮かんでいた」と消防に通報があり発覚したもの。

溺れたのはさいたま市内に住む園児・赤沼美空ちゃん(4)で、めだか保育園の園庭に設置されたプールは深さは縦6メートル、横4.7メートルの広さに水が70~95センチだったという。

午後3時頃から園児が交代で遊んでおり、事故当時は3歳から5歳の園児19人がプールに入っていた。園児の足の付く水位だったということです。

別の園児の叫び声を聞いて駆け付ける前には既に女児が溺れた状態だったとみられ、保育士の女性が近付いたところ、うつ伏せで後頭部を水面から出している状態でした。

プール内で溺れた女の子は人工呼吸などの応急処置を受けた後、病院に搬送され意識不明の重体となっていましたが、約12時間後の25日未明に死亡が確認されました。

警察は業務上過失致死の疑いも視野に、女児が溺れた当時の状況や保育園の安全管理体勢などについて捜査を進めています。

当時、午後3時頃からプール遊びが始まり、30歳と32歳の女性保育士2人がプール脇で監視する中で事故が起きてしまいました。

その後の調べで事故当時、プール遊びを見守っていた女性保育士2人がプールに子供を残したまま、取り付けられた滑り台を片付けるために目を離したことが発覚。

園長の女性は記者会見で「子どもから目を離したことに尽きる」と事故が起きた原因について話しており、事故が起きた24日はプールの最終日でブルーシートなどで作られた仮設式プールの一部を保護者が来て解体する予定だったという。

(4歳女児がプールで溺れた「社会福祉法人こぐま会めだか保育園」の周辺地図:埼玉県さいたま市緑区大間木144)

さいたま市緑区のめだか保育園」で4歳児溺れ意識不明の重体となる事故発生…Twitterの声

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1 個のコメント

  • 保育士がプールで目を離すことが考えなれない。こんな事でわが子の人生をたたれた親が気の毒でならない。


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