横浜市の焼肉店「安楽亭」でO157食中毒 男女2人が食事で感染 保健所が調査へ

横浜市の焼肉店「安楽亭」でO157食中毒 男女2人が食事で感染 保健所が調査へ

神奈川県横浜市青葉区あざみ野の焼肉店「安楽亭」(安楽亭あざみ野店)を7月30日に訪れ、食事をした10代の女性と80代の男性の2人がそれぞれ腸管出血性大腸菌「O157」に感染する食中毒がありました。感染した2人が別々のグループですが、それぞれ安楽亭あざみ野店で食事をしたことからこの焼肉店が食中毒の原因と確定された。

同じ焼肉店で食事をした男女2人が腸管出血性大腸菌「O157」に感染したことが判明したこの食中毒事案は8月8日から12日にかけ、安楽亭あざみ野店で食事をした横浜市の10代女性と川崎市の80代男性がそれぞれO157に感染していると分かったもので、横浜市保健所が調査を進めています。

保健所が詳しく調べたところ、2人から検出されたO157の遺伝子パターンが同じでそれぞれ7月30日に横浜市青葉区の焼肉店「安楽亭あざみ野店」を訪れ食事をしていた共通点を発見。食中毒の原因は安楽亭での食事が原因と断定した上で23日から再発防止策が確認できるまでの間、営業禁止処分とした。

2人が焼肉店「安楽亭あざみ野店」で2人が共通して食べたのはサラダやカルビや牛ハラミ、杏仁豆腐などで食材について詳しい調査が行なわれていますが、これまでに感染経路については不明。

O157が検出された2人は入院していましたが、幸いにも重症化しておらず10代の女性は既に退院しています。

この焼肉店での食中毒は群馬県や埼玉県内でポテトサラダを購入して男女十数人がO157に感染した食中毒事件とは無関係だということです。

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2017.08.21

(O157が検出された焼肉店「安楽亭あざみ野店」の周辺地図:神奈川県横浜市青葉区あざみ野1丁目)

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