東村山市恩多町の乳児殺人未遂事件 母親の小松志保容疑者を逮捕 男児を生き埋めにした疑い

東村山市恩多町の乳児殺人未遂事件 母親の小松志保容疑者を逮捕 男児を生き埋めにした疑い

東京都東村山市恩多町の空堀川の河川敷に生後間もない男の赤ちゃんが埋められているのが見つかり、警察が殺人未遂事件として捜査を進めていましたが、8月23日に母親の運送会社員の小松志保(こまつしほ)容疑者(35)が殺人未遂容疑で逮捕されました。

容疑を認めており、埼玉県内の会社のトイレで出産したと供述している。

(8月24日午後3時頃に追記)

河川敷に出産後間もない男の赤ちゃんを生きたまま埋めて殺害しようとした疑いがもたれているこの殺人未遂事件は8月2日午前9時半頃、東村山市栄町在住の運送会社員 小松志保 容疑者が出産した赤ちゃんを東村山市恩多町の空堀川(からぼりがわ)の河川敷に埋めた疑いがもたれている事件。

男の赤ちゃんは埋められてから1日が経過した翌3日午前9時半頃、河川敷の近くで草刈りをしていた50代の女性が赤ちゃんの泣き声に気付いて探したところ、体の半分ほどに土がかけられた乳児を発見。消防に通報して事件が発覚したものです。

河川敷の土の中に埋められていた男の赤ちゃんは発見当時、へその緒がついてタオルに包まれた状態だったということで、土手に掘られた14センチの穴の中に置かれ土がかけられているのを発見され病院に搬送。目立った外傷もなく命に別状はありませんでした。

警察が殺人未遂容疑で捜査を進めていましたが、聞き込み調査の過程で配達先のスーパーの関係者が「妊娠していたが、出産したのか腹がへこんでいた」といった情報が寄せられたことから、小松志保容疑者と男の子のDNAを調べたところ一部が一致。

小松志保容疑者が出産した子供と判明したことから逮捕へと繋がったという。容疑者には3歳の娘がおり母親と同居のシングルマザー。近所の人は「自宅から怒鳴りが聞こえた」「娘を怒鳴っていて気性が荒い人だと感じた」などと話していました。

逮捕された母親は警察の調べに対し「殺す気はありませんでしたが、土をかけたのは殺すことと同じだと思います」などと供述し容疑を認めており、その後の調べには「妊娠のことを誰にも言えなかった」と話している模様。

これまでの捜査で小松志保容疑者は2日未明、配達先の埼玉の会社のトイレで男児を出産したと話しており、そのまま河川敷に埋めたとみられています。

警察が事件の経緯や赤ちゃんを河川敷に埋めた理由などについて調べを進めており、父親の存在などについても調べる予定だということです。

(小松志保容疑者が男児を埋めた空堀川河川敷周辺の地図:東京都東村山市恩多町)

東村山市恩多町の乳児殺人未遂事件、生き埋めにした疑いで母親の小松志保容疑者を逮捕…Twitterの声

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