群馬県渋川市で無理心中事件?住宅で親子の遺体発見 息子が母親を殺害後に自殺か

群馬県渋川市で無理心中事件?住宅で親子の遺体発見 息子が母親を殺害後に自殺か

群馬県渋川市北橘町小室の住宅で8月22日午後6時すぎ、家の中で同居していた親子の母親・井上幸子さん(72)と息子で無職の井上進矢さん(39)が死亡しているのが見つかり、遺体の状況などから息子の男性が母親を殺害後に手首を切って自殺を図った無理心事件の可能性があるとみて警察が捜査を進めています。

(8月23日午前9時頃に追記)

渋川市北橘町小室の住宅で同居していた親子2人が遺体で見つかったこの事件は22日夕方、離れて暮らしていた娘(三女)が約束の時間になっても待ち合わせ場所に来なかったことを不審に思って家を訪ねたところ、この家に住んでいた72歳の母親と39歳の息子が血を流して倒れているのを発見した事件です。

通報で駆け付けた警察官がこの家で2人暮らしをしていた親子の母親・井上幸子さん(72)と息子で無職の井上進矢さん(39)が死亡しているのを発見。

遺体で見つかった母親の井上幸子さんは胸の下辺りに刃物で刺されたとみられる刺し傷があり後頭部には殴られたような痕があったという。

息子の井上進矢さんの遺体の手首には切り傷があったことなどから、警察は息子が母親を殺害後に自殺を図った無理心中事件の可能性があるとみて、死因や現場の状況を調べています。

これまでに殺人事件の可能性については言及されておらず、遺体の状況などから心中を図ったとみられている。

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