鬼怒川温泉ふれあい橋で転落事故 父親の山家竜司さんが行方不明 橋から落とした息子を助けようとして転落か

鬼怒川温泉ふれあい橋で転落事故 父親の山家竜司さんが行方不明 橋から落とした息子を助けようとして転落か

栃木県日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒川に架かる「鬼怒川温泉ふれあい橋」で8月19日午後9時頃、花火見物に来ていた41歳の男性が抱えていた2歳の息子(次男)が誤って橋から10メートル下の川に転落し、救助に向かった山家竜司(やんべりゅうじ)さん(41)の行方が分からなくなっています。息子は救助され無事でした。

警察と消防が行方不明となっている山家竜司さんの行方を捜していますが、これまでに発見されておらず川に流された水難事故の可能性が高いとみられています。

(8月24日午後8時頃に追記)

鬼怒川温泉ふれあい橋から父親の男性が転落したとみられるこの事故は19日夜、栃木県日光市鬼怒川温泉大原の「鬼怒川温泉ふれあい橋」に鬼怒川温泉ふれあい橋夜祭りの花火を鑑賞するために千葉県酒々井町から家族5人で来ていた会社員・山家竜司さんが行方不明になっている事故です。

山家竜司さんとその家族は鬼怒川温泉のホテルに宿泊しており、花火を見るために鬼怒川温泉ふれあい橋に来ており、当時、2歳の次男を抱っこして橋から川を覗かせるようにしていたという。

高さ10メートルの橋の上から誤って息子を転落させてしまい、転落する様子を目撃していた別の観光客の男性が警察に通報して事故が発覚。山家竜司さんは息子が転落後、橋の欄干を越えて急斜面を下り河原に向かったのを最後に行方が分からなくなっている。

山家竜司さんが河原に落ちた当時、現場の橋の下を流れる鬼怒川は真っ暗で川も濁っていて水流が普段よりも多く流れが速かったということで、男性が川に転落して流された水難事故の可能性が高い。

鬼怒川温泉ふれあい橋から転落した2歳の次男は約50分後に約10メートル下の河原で発見され宇都宮市内の病院に搬送されましたが、幸いにも怪我はありませんでした。木の枝などがクッションとなり岩場には直撃しなかったとみられています。

父親の男性の行方が分からなくなっていることを受け、警察と消防が鬼怒川を捜索しましたが発見には至っておらず、20日午前7時半から捜索を再開しましたが見つかっていません。

20日も捜索を続けましたが行方不明になっている山家竜司さんの発見には至らず、翌日からも捜索が続いていましたが、24日午前10時頃に転落現場から約5キロ離れたダムの取水口で山家竜司さんの遺体が発見されました。

現場で死亡が確認され、鬼怒川温泉ふれあい橋から転落した次男を救助しに橋から降りた際、誤って転落した可能性が高いとみられています。

転落事故の現場となった鬼怒川温泉ふれあい橋は両岸に大型ホテルが並ぶ鬼怒川にかかる歩行者専用の橋で、温泉街のほぼ中心に位置する橋です。

鬼怒川温泉ふれあい橋で子供の転落事故発生、父親の山家竜司さんが行方不明…Twitterの声

鬼怒川温泉ふれあい橋で転落事故 父親の山家竜司さんが行方不明 橋から落とした息子を助けようとして転落か

3 件のコメント

  • 山家さんと 知り合いです。ゴルフも一緒にやりました。いい人です。神様 どうぞよろしくお願いします。

  • 近くに住んでいるけど不自然な事故。
    夜9時に花火を見に行ったのに何故川の下なんか子供に覗きこませたのか、橋の手すりは150センチからあるのに何故子供をその高さより上にあげたのか、通報したのは花火を見ていた別のお客様奥さんはなにをしていたのか。
    気になる

  • ちょうど目の前のホテルに泊まってた、夜中11時ごろに警察が、お父さんお子さん無事に保護しましたから聞こえていたら戻ってくださいと何度もパトカーマイクで川に向かって放送してた。無事で見つかってほしい!