八尾市高砂町で変死体発見 腐敗が進んだ高齢夫婦の遺体を市職員が見つける事件

八尾市高砂町で変死体発見 腐敗が進んだ高齢夫婦の遺体を市職員が見つける事件

大阪府八尾市高砂町の集合住宅の一室で8月16日午後5時すぎ、部屋の中で年齢不詳の夫婦とみられる遺体(変死体)が見つかる事件があり、遺体の身元はこの部屋に住んでいた男女とみて警察が詳しく調べています。遺体は腐敗が進んでおり、女性が玄関付近で倒れ、男性はトイレの便座に座った状態だったということです。

八尾市高砂町の集合住宅の部屋の中で腐敗が進んだ年齢不詳の遺体が見つかったこの事件は16日夕方、遺体が発見された部屋のポストに新聞が溜まっていることを不審に思った新聞配達員が八尾市に連絡して発覚したもので、連絡を受けた市職員が部屋を訪ねたところ2人の遺体を発見したという。

市職員が「玄関に人が倒れている」と警察に通報し、現場に駆け付けた大阪府警八尾署員が部屋の中で腐敗が進んだ遺体をそれぞれ発見。

遺体はこの部屋に住んでいて連絡が取れなくなっている80代と90代の高齢夫婦とみられており、妻とみられる80代の女性が玄関に倒れ夫とみられる90代の男性がトイレの便座に座った状態でした。

警察が詳しく調べていますが、部屋の中を物色されたような跡はなく部屋に鍵はかかっていなかったということで、遺体の身元や死因について調べを進めています。

玄関で倒れて死亡していた妻は目が不自由で夫が介護をしていたとみられており、死亡した経緯や生活状況について調べる方針だという。

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