千代田区神田多町で殺人事件 女が男性の左胸を包丁で刺して殺害した疑いで逮捕 マンション6階で事件発生

千代田区神田多町で殺人事件 女が男性の左胸を包丁で刺して殺害した疑いで逮捕 マンション6階で事件発生

東京都千代田区神田多町2丁目のマンションで8月10日午前0時10分頃、6階の一室で40代の男性が左胸から血を流して倒れているのが見つかる殺人事件があり、男性は搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認されました。部屋で同居していた自営業・大熊成錦容疑者(33)を殺人容疑で逮捕しており、事件当時の状況について詳しく調べています。

逮捕された大熊成錦容疑者は男性の胸を包丁で刺した後、自ら警察に通報していて口論の最中に包丁が左胸に刺さったと供述しているということです。

千代田区神田多町のマンション一室でこの部屋に住む会社員・黒部一正さん(45)が殺害されたこの殺人事件で逮捕された自営業・大熊成錦容疑者の通報で駆け付けた警察官が部屋の中で左胸から血を流した男性が倒れているのを発見したことで事件が発覚。

警察官が現場に到着した際、部屋の中に居た女から事情を聴いたところ、事件当時の状況について「喧嘩になり包丁を振り回していたら男性の左胸に刺さった」などと供述したことから殺人容疑で現行犯逮捕されており、現在は警察署で事情聴取を受けています。

逮捕された大熊成錦容疑者と殺害された黒部一正さんは2年ほど前からこの部屋で同居していましたが、黒部一正さんには妻がいて妻と一緒に旅行に行くことを隠されていたことを知って激怒。喧嘩し口論になった際、振り回した包丁が誤って左胸に刺さったと供述しています。

死亡した男性は部屋の中のカーペットの上で左胸を刺されて倒れており、現場では犯行に使われた凶器とみられる血の付いた包丁が押収されている。

殺人事件が起きた現場マンションは東京メトロ・淡路町駅から南東に約200メートル離れた商店やビルが立ち並ぶ一角です。

(8月11日午後1時頃に追記しました)

逮捕・移送される大熊成錦容疑者の姿
(逮捕・移送される大熊成錦容疑者の姿)
千代田区神田多町で殺人事件 女が男性の左胸を包丁で刺して殺害した疑いで逮捕 マンション6階で事件発生