千葉県印西市の成田射撃場で死亡事故 散弾銃で頭を撃たれ死亡した男性発見 事故や自殺で捜査

千葉県印西市の成田射撃場で死亡事故 散弾銃で頭を撃たれ死亡した男性発見 事故や自殺で捜査

千葉県印西市山田の射撃場「成田射撃場」の敷地内で8月8日午後6時半頃、50代とみられる男性が倒れているのが見つかる死亡事故がありました。男性は持っていた散弾銃で頭を撃ち抜かれており、意識不明のまま病院に搬送されましたが死亡が確認されました。男性が射撃場内で殺害された殺人事件ではなく事故や自殺の可能性が高いとみられています。

印西市の成田射撃場の敷地内で男性が死亡したこの事故は、男性が射撃を行なう場所の手前の芝生の上で顔から血を流して倒れているのをガンショップのスタッフが発見。警察に通報したことで発覚した事故です。

搬送先の病院で死亡が確認された男性は頭部が激しく損傷しており、8日午後4時半頃にガンショップに預けていた散弾銃を受け取った際、銃弾を購入していました。

その後の調べで男性の身元は船橋市在住の能楽師・橋岡佐喜男さん(49)と判明。橋岡佐喜男さんは持っていた散弾銃を抱きかかえるようにして倒れていたことが新たに分かっています。

死因は銃弾が頭に当たったとみられており、誤って銃弾が発射された事故と自らに向けて銃弾を発砲した自殺のどちらかとみられており、県警印西署が当時の状況や死因について詳しく調べています。

当時、施設の利用者は男性1人だけで施設の従業員が午後6時頃に営業時間の終了を告げた際、橋岡佐喜男さんは先に帰るように促していたという。その後、遺体を発見したのは散弾銃を預けていたガンショップの関係者だということです。

これまでの調べで死亡した橋岡佐喜男さんは2010年4月に免許を取得し登録。これまでにも数回射撃場を訪れており、最後に来たのは8月6日の日曜日だったというが、1ラウンドしか射撃練習せずに少し様子がおかしかった様に見えたと施設関係者が話しています。

成田射撃場は民間運営でクレー射撃の練習場として使われており、大会なども開かれていたということです。

(8月10日午前11時頃に追記しました)

千葉県印西市の成田射撃場で死亡事故発生、散弾銃で頭を撃たれ死亡した男性発見…Twitterの声

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