千葉県茂原市の三井化学工場で火事・火災発生 危険物の保管倉庫が爆発して出火?4人が負傷

千葉県茂原市の三井化学工場で火事・火災発生 危険物の保管倉庫が爆発して出火?4人が負傷

千葉県茂原市東郷の化学工場・三井化学 茂原分工場で7月27日午前、工場敷地内の危険物保管倉庫が爆発したとみられる火事・火災があり、消防車数台が出動して消火活動が続けられています。倉庫内では工場で使用する危険物が保管されていたとみられ、周囲に居た人が爆発音を聞いています。

この工場火災で出火した火が敷地内で延焼しており消火活動が続いていますが、工場の周辺に危険はないということです。三井化学は安全のため、周囲の住人に避難を呼び掛けるなどしています。

これまでに4人が手や顔に軽い火傷を負い病院へ搬送されていますが、1人が重傷で3人が軽傷を負い病院で治療を受けています。

以下、茂原市東郷の三井化学 茂原分工場で起きた爆発を伴う火事・火災に関する詳細です。

千葉県茂原市東郷にある三井化学・茂原分工場で火災発生、危険物保管倉庫から出火し数人がケガ

化学工場の敷地内から出火したこの工場火災は7月27日午前11時頃、千葉県茂原市東郷の「三井化学」茂原分工場の敷地内にある危険物を保管していた倉庫が爆発・出火し消火活動が続けられているものです。

火災信号を受信した三井化学工場の男性警備員から「工場で火災が起きた」と消防に通報があり火災が発覚。出火から約2時間が経った午後1時現在も敷地内で延焼し消火活動が続いている。また、工場からは白煙が立ち上っており、火の勢いは収まってきています。

また、この火事で三井化学の協力社員とみられる4人が顔や手に軽い火傷を負い病院に搬送され1人が重傷で3人が軽傷ということですが、いずれも命に別状はないということが分かっています。

火災があったのは敷地45平方メートルの三井化学・茂原分工場の敷地内一角で、危険物を保管していた倉庫が爆発し出火したとみられている。倉庫内で何を保管していたのかは明らかになっておらず確認作業が進められていますが、工場周辺への危険はないということです。

また、出火当時工場の周辺に居た人によると、倉庫からは大きな爆発音が聞こえたということで、工場の上空周辺には報道関係者と思われるヘリが旋回しているという。

火災が起きた三井化学茂原分工場はJR外房線・茂原駅から北に約500メートルの場所にある化学工場で、周辺には他の製薬会社や幼稚園や小学校・中学校・高校などの教育施設が建ち並ぶ地区ということもあり、三井化学が周囲の住人に避難を呼び掛けているということです。

工場ではコピー機のトナー用の樹脂などを製造していたということで、爆発したのは工場で使われていた危険物とみられている。

火災現場の三井化学 茂原分工場:千葉県茂原市東郷
(火災現場の三井化学 茂原分工場:千葉県茂原市東郷)

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千葉県茂原市の三井化学工場で火事・火災発生 危険物の保管倉庫が爆発して出火?4人が負傷