神戸空港で高速船「ベイシャトル」が衝突事故 乗客13人が重軽傷を負い搬送 誘導灯に衝突か

神戸空港で高速船「ベイシャトル」が衝突事故 乗客13人が重軽傷を負い搬送 誘導灯に衝突か

神戸空港と関西空港を結ぶ高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」が海上の飛行機の誘導灯と接触事故を起こしたという一報がありました。事故が起きたのは7月26日夜、高速船が神戸空港東側を航行中に海上に設置された誘導灯と接触したという。これまでに乗客29人のうち13人が重軽傷を負っているということです。

高速船ベイシャトル「sora(ソラ)」に乗っていたのは子供1人を含む乗客29人で午後9時半頃に神戸港に到着予定だったという。これまでに13人が重軽傷を負っていますが、50代と80代の女性2人が重傷で1人が意識不明の重体だという。

以下、神戸港近くで高速船で飛行機の誘導灯と接触した事故に関する詳細です。

神戸空港と関西空港を結ぶ高速船「ベイシャトル」が誘導灯に接触する事故発生、乗客13人が重軽傷を負い救急搬送

空港間を結ぶ高速船が誘導灯に衝突し船の左前部分が破損するなどしたこの事故は7月26日午後9時半頃、神戸空港と関西空港を結ぶ高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」(定員110人)が神戸港近くの海上に設置された誘導灯に何らかの理由から接触した事故で、船に乗っていた子供1人を含む29人の乗客のうち、13人が重軽傷を負ったものです。

高速船の乗客から「事故が起きて負傷者が数名いる」と消防に通報があったほか、ベイシャトルの運行会社からも「船が神戸空港東側の海上誘導灯に接触した」と神戸海上保安部に通報があり事故が発覚しました。

衝突事故を起こした高速船の乗客で負傷した11人のうち2人が重傷という情報もあり、現場ではケガ人の応急手当てなどが行なわれているということです。また、これまでに死亡者が出ているという情報はありません。

事故を起こしたのは関西空港から神戸空港に向かっていた高速船「sora(ソラ)」とみられており、既に神戸空港の海上アクセスターミナルに接岸しています。船の船首左側が破損し客室のガラスが割れた上、浸水するなど損傷が確認されており、海保や兵庫県警が事故原因について調べを進めています。

事故当時の状況について、船に乗っていた乗客は「神戸空港に着く前のアナウンスが鳴った際、強い衝撃がありガラスが割れて破片が飛び散っていた乗客がパニックになっていた」と話すなど、誘導灯に衝突した瞬間はかなりの衝撃があったとみられています。

ホームページなどで確認すると、ベイ・シャトルは神戸空港と関西空港を約30分で結ぶ高速船で1日32便が発着していました。

事故を起こした高速船「ベイシャトル」が接岸する神戸空港の海上アクセスターミナル
(事故を起こした高速船「ベイシャトル」が接岸する神戸空港の海上アクセスターミナル)

神戸空港で高速船「ベイシャトル」が衝突事故を起こし船首が破損、負傷者多数の一報…Twitterの声

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