坂出市常盤町の花火工場「平尾花火店」で爆発事故 黒煙が立ち上り爆発音も確認 2人が負傷し救急搬送

坂出市常盤町の花火工場「平尾花火店」で爆発事故 黒煙が立ち上り爆発音も確認 2人が負傷し救急搬送

香川県坂出市常盤町1丁目の花火工場「平尾花火店」で7月26日午後、工場内で保管していた花火が爆発する爆発事故があり、これまでに従業員2人が火傷を負って病院に搬送されています。花火工場がある坂出市内からは上空に立ち上る灰色っぽい煙と爆発音が目撃されており、周辺住人の間では不安の声が広がっています。

この事故で病院に搬送されたのは59歳の花火店社長の池内道さんと36歳の男性従業員と判明。池内道さんは重い火傷を負って重傷ですが、これまでに命に別状はないとみられています。

爆発事故が起きた場所が花火工場ということもあり、8月11日に坂出市の坂出港で行なわれる「第52回さかいで大橋まつり海上花火大会」の開催中止を心配し「坂出大橋祭り中止にならん?」「坂出の花火中止やん」といった声が寄せられています。

この爆発事故で火災が発生したことを受け、工場のすぐ近くを通る「瀬戸中央自動車道」上下線の児島IC~坂出IC間が午後2時50分頃から通行止めとなりました。

(7月26日午後10時頃に追記しました)

香川県坂出市常盤町1丁目の花火工場「平尾花火店」で大規模な爆発事故、現場上空に立ち上る黒煙に不安の声が相次ぐ

花火工場が爆発したこの事故は7月26日午後1時50分過ぎ、香川県坂出市常盤町1丁目の花火工場「平尾花火店」で爆発が起き「黒煙が上がっている」と消防に相次いで通報があり発覚した事故。

爆発した平尾花火店の工場敷地内には花火の製造や保管をする建物約10棟があり、事故当時、従業員4人が別々の建物で作業していました。また、この爆発で敷地建物5棟が全壊しています。

詳しい被害状況や爆発した原因について消防が調べていますが、これまでに工場内で作業していた59歳の花火店社長の池内道(いけうちただし)さんと36歳の従業員の男性2人が火傷(やけど)を負い、病院へ搬送されましたが意識はあり命に別状はないということです。

この花火工場が爆発した瞬間、現場周辺に居た人によると「地震の地響きのような大きな音が聞こえた」と話しており、花火工場の周辺では花火が燃え火薬の臭いが立ちこめている模様。

工場内では花火が燃えたことで一時、火災が起きましたが消防車数台が出動して消火活動を行ない、約40分後に消し止められています。周辺は住宅街ですが延焼の恐れはないということです。

この坂出市常盤町の平尾花火店の花火工場で起きた爆破事故に関して、続報や最新情報があれば追って更新していく予定です。(最新情報を追記しています)

爆発した平尾花火店・工場の様子
(爆発した平尾花火店・工場の様子)

また、ツイッターには爆発で生じた黒煙が上空に立ち上っている様子を撮影した写真や動画が投稿されており、坂出市常盤町内では大きな爆発音が聞こえたと投稿されています。

写真では遠目に見ても煙が上がっているのが確認出来ます。

香川県坂出市常盤町の平尾花火店で爆発事故発生…Twitterの声

坂出市常盤町の花火工場「平尾花火店」で爆発事故 黒煙が立ち上り爆発音も確認 2人が負傷し救急搬送