伊丹市の猪名川(桑津橋)の河川敷バラバラ死体遺棄事件で頭部と胴体見つかる=遺体の身元は依然として不明、捜査本部が設置され本格捜査

伊丹市の猪名川(桑津橋)の河川敷バラバラ死体遺棄事件で頭部と胴体見つかる=遺体の身元は依然として不明、捜査本部が設置され本格捜査

10日午後2時頃、兵庫県伊丹市東桑津「猪名川」に架かる桑津橋の下の河川敷で人の両腕と両足の合計4本が見つかった死体遺棄事件で、11日午後3時過ぎ、猪名川の河川敷で新たに切断された成人男性の頭部と胴体を、現場から東に約10メートルの地中に埋まっているのを発見した。

バラバラに切断された遺体の一部が発見された翌10月11日に腕と足を司法解剖した結果、死亡後に何者かによってに切断された痕が見つかっており、兵庫県警捜査1課は何者かが故意に捨てたと断定し、死体遺棄事件として伊丹署に捜査本部を設置し、更なる捜査を進める方針です。

11日にも現場の河川敷では見つかっていない遺体の一部を捜索していたが、頭部と胴体が同日午後3時過ぎに見つかったという。遺体の一部は地面に露出した状態だったという。捜査本部は更に詳しい除法を集めるため、翌12日にも頭部と胴体の司法解剖を行う予定。また、発見された部位は成人男性のものとみられています。

バラバラに切断された遺体の特徴

10日に兵庫県伊丹市の河川敷で見つかった腕と足の司法解剖が11日に行われ、詳しい死亡時期などは判明しませんでしたが、腕と足は成人男性で、限りなく同一人物のものだとわかったという。

捜査本部は遺棄された遺体の状態などから、遺棄されたのは1週間以内と見ている。また、最初に見つかった切断された遺体は、並べられて置かれていたことなどから、死体遺棄現場の真上に架かる「桑津橋」から落とされたり、上流から流されたりした可能性は低いとみています。

足のサイズは23~25センチ程度で、ふくらはぎの辺りまで黒い靴下を履いていたという。

遺棄された遺体の状態
(発見時の遺体の状態)

遺体は別の場所で切断され遺棄された可能性

遺体が遺棄されたのは1週間以内とみられていますが、現場周辺に血痕や遺体を引きずったような跡がなかったことから、遺体はどこか別の場所で切断された後に捨てられた可能性が高いという。

殺人事件の可能性もあるが、警察・捜査本部は死体遺棄事件として捜査を進める方針。

新たにバラバラ切断遺体の頭部と胴体が発見された現場と周辺の地図

新たに切断された頭部と胴体が見つかった場所は最初に腕と足が見つかった兵庫県伊丹市東桑津「猪名川」の河川敷で上を桑津橋が通り、近くにはイオンモール伊丹や猪名川グランドでは野球やサッカーの試合が行われていました。

10日に遺体の一部を発見した41歳の男性も、少年野球の応援に来ていたということです。

遺体発見現場「猪名川」の詳細地図
(腕2本と足2本が見つかった場所、右奥に見えるのがイオンモール伊丹)

伊丹市「猪名川」河川敷でバラバラ切断遺体発見、死体遺棄事件として捜査=殺人事件の可能性も…遺体の性別は不明

2016.10.11

伊丹市東桑津「猪名川」河川敷でバラバラ切断死体、新たに頭部と胴体を発見…Twitterの声

兵庫県伊丹市の猪名川に架かる「桑津橋」の下の河川敷でバラバラに切断された死体が見つかった死体遺棄事件で、遺体の一部が発見された翌日に遺体の頭部と胴体とみられる一部が発見されました。

最初に見つかった腕2本と足2本の合計4本は同一人物のものとみられており、新たに見つかった成人男性の頭と胴体との関連が調べられます。

また、バラバラに切断された遺体は河川敷ではなく別の場所で切断されたことがわかり、殺人事件の可能性も視野に捜査が進められる方針ということです。

伊丹市の猪名川(桑津橋)の河川敷バラバラ死体遺棄事件で頭部と胴体見つかる=遺体の身元は依然として不明、捜査本部が設置され本格捜査

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