兵庫県洲本市で殺人事件 精神障害者施設「オカピ」で入所者の男性が刺され死亡 殺人容疑で別の入所者を追及

兵庫県洲本市で殺人事件 精神障害者施設「オカピ」で入所者の男性が刺され死亡 殺人容疑で別の入所者を追及

兵庫県淡路島の洲本市上加茂にある精神障害者生活訓練施設「オカピ」で7月21日未明、53歳の入所者男性が殺害された殺人事件があり、事件後に施設から歩いて移動していた60代の男が殺害した可能性が高いとみて殺人容疑で事情を聴いています。殺害された男性は背中に包丁が刺されており、死亡が確認されました。

事情を聴いている男は「殺した」と事件に関与した旨の供述をしていますが、殺害した男性を刺した動機については明らかになっておらず警察が捜査を進めています。

事件が起きた障害者施設「オカピ」は新淡路病院が運営する精神障害や知的障害がある人たちが入所し自立訓練を受けているグループホームで、事件当時は男性職員が当直としていましたが、異変には気付かなかったと話しています。

以下、洲本市上加茂の精神障害者生活訓練施設「オカピ」で起きた殺人事件に関する詳細です。

兵庫県洲本市上加茂の精神障害者生活訓練施設「オカピ」で殺人事件、入所者の男性が別の入所者に刺され殺害される

精神障害者福祉施設で入所者(入居者)の53歳の男性が殺害されたこの殺人事件は7月21日午前1時50分頃、洲本市上加茂の精神障害者生活訓練施設「オカピ」で53歳の入所者の男性の背中に包丁が刺さり殺害されているのを別の入所者が発見し「事件です」と警察に通報したことで発覚した事件。

通報で駆け付けた警察官が施設2階の自室のベッドの上で背中に包丁が刺さりうつ伏せで倒れているのを発見。殺人事件として捜査を始めたところ、この施設「オカピ」に入所する別の60代の男の行方が分からなくなっていることが判明し行方を捜したところ、約1時間後に施設から北に約1.5キロ離れた市内の路上で男を発見。

事情を聴いたところ「(男性を)殺した」と事件に関与した旨の供述をしたため、兵庫県警洲本署に任意同行した上、殺人容疑で事情を聴いています。刺された男性は背中を複数回刺されており、この男性以外の入所者や当直の職員にケガはありませんでした。

殺人事件が起きた精神障害者生活訓練施設のオカピは洲本市上加茂に建つ2階建ての建物で、道路を挟んで建つ「新淡路病院」が運営する定員18人のグループホーム。精神障害や知的障害がある人たちが共同生活を送りながら自立するための訓練を受けていたという。

施設(オカピ)には2人部屋が9室あり18人の男女が入所しており、遺体を発見した入所者の男性は物音がしたので部屋の様子を見に行ったところ、ベッドの上で包丁が刺さった男性の遺体を見つけたと話しているという。

事件当時は当直の男性職員が1人いましたが、異変には気付かなかったということです。現在は事件が起きた施設の一部にはブルーシートがかけられ周辺一帯に規制が張られている状況。

警察は身柄を確保した60代の入所者の男から事情を聴いているが、この男が殺害された男性を包丁で刺して殺害した可能性が高いとみて、事件当時の状況や経緯について詳しく調べている。また、この男の名前やどの程度の障害があったのかは不明です。

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