群馬県大泉町でグライダーの墜落事故=関東学生グライダー競技会に参加していた早稲田大学生の明妻祐也さん死亡

群馬県大泉町でグライダーの墜落事故=関東学生グライダー競技会に参加していた早稲田大学生の明妻祐也さん死亡

10日午後3時過ぎ、群馬県大泉町でグライダーが墜落する事故があり、操縦していた早稲田大学4年生の明妻祐也さん(22)が死亡しました。明妻さんは墜落現場の近くにある妻沼滑空場(埼玉県熊谷市)で関東学生グライダー競技会の大会に参加している最中の事故でした。

発表によると、10月10日午後3時すぎ、早稲田大学4年生の明妻祐也さんが操縦するグライダーが群馬県大泉町古海の残土置き場に1人乗りのグライダーが墜落、大破したという。

事故当時の天候は穏やかだったというが、明妻さんの操縦するグライダーは墜落現場から約2キロ離れた妻沼滑空場を出発したあと、何らかの原因で離陸して約30分ほど飛行したあとに失速し、旋回しながら「きりもみ状態」で墜落したということです。この事故で、国の運輸安全委員会は11日にも航空事故調査官2人を現地へ派遣することを決定、発表しました。

明妻さんは公益財団法人・日本学生航空連盟が主催する関東学生グライダー競技会に参加していました。

グライダーが墜落した現場と周辺の地図

明妻祐也さんが操縦するグライダーは埼玉県熊谷市葛和田にある妻沼滑空場で行われていた「関東学生グライダー競技会」に参加しており、墜落場所の群馬県大泉町の河川敷近くの残土置き場に墜落、大破しました。現場は群馬県と埼玉県の県境にある場所です。

日本学生航空連盟・江澤雄三理事のコメント

事故をうけ、大会を主催していた日本学生航空連盟の江澤雄三理事が「明妻さんは早稲田大学のキャプテンをやっていた」「他の同学年の学生の中でも非常に高度な技量を持っていた」とコメントしています。

大会を主催していたのは「公益財団法人 日本学生航空連盟」

関東学生グライダー競技会を主催する公益財団法人・日本学生航空連盟は10月10日から関東大会を行っていました。同連盟のホームページ上の予定表では、8日と9日が集合日・練習日となっており、10日から16日まで関東大会という日程になっていたようです。

日本学生航空連盟に加盟しているのは関東24校、東海9校、関西15校、西部11校の合計59校(発表資料より)の専門学校・大学が加盟しているようです。

群馬県大泉町でグライダー墜落の死亡事故…Twitterの反応

群馬県大泉町で起きてしまったグライダー墜落事故について、詳しい事故原因などはわかっていませんが、翌11日にも航空事故調査官2人が現地へ派遣され詳しい原因などを調査することが決まっています。

グライダーの学生大会で参加していた学生が死亡したことをうけ、ショックを受けた方が多いようです。

群馬県大泉町でグライダーの墜落事故=関東学生グライダー競技会に参加していた早稲田大学生の明妻祐也さん死亡

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