准看護師の波田野愛子を殺人未遂容疑で逮捕 印西市の老人ホーム「よしきり」で同僚夫婦のお茶に睡眠導入剤を入れた疑い

准看護師の波田野愛子を殺人未遂容疑で逮捕 印西市の老人ホーム「よしきり」で同僚夫婦のお茶に睡眠導入剤を入れた疑い

千葉県印西市瀬戸の老人ホーム「よしきり」で今年5月、施設に勤務する准看護師・波田野愛子(はたのあいこ)容疑者が同僚の女性と車で迎えに来ていた夫の男性に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませて殺害しようとした殺人未遂事件があり、被害者の夫婦は帰り道で交通事故を起こし3人が重軽傷を負いました。波田野愛子容疑者は施設で働く職員が飲むお茶などに睡眠導入剤を混ぜて飲ませた疑いがある。

波田野愛子容疑者は2015年10月から事件現場となった老人ホーム「よしきり」に准看護師として勤務しており、殺人未遂容疑で逮捕される前の6月21日、別の女性職員に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませた傷害容疑で逮捕されています。

動機に関しては明らかになっておらず、複数の施設職員に睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませていたとみられている。

以下、印西市瀬戸の老人ホーム「よしきり」で起きた、准看護師の女が睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませて殺害しようとした殺人未遂事件と傷害事件に関する詳細です。

(7月12日午後2時頃に追記しました)

老人ホームの准看護師・波田野愛子容疑者が同僚夫婦のお茶に睡眠導入剤を混ぜて殺害しようとした疑いで逮捕される

老人ホームに勤務する准看護師の女が同僚夫婦のお茶に睡眠導入剤を混ぜて飲ませ、殺害しようとした殺人未遂容疑で逮捕されたこの事件は、千葉県印西市瀬戸の軽費老人ホーム「よしきり」に勤務していた准看護師・波田野愛子(はたのあいこ)容疑者(71)が5月15日に同僚の69歳の女性と迎えに来ていた71歳の夫の男性らに睡眠導入剤入りのお茶を飲ませて交通事故を起こさせた事件。

波田野愛子容疑者の勤務先・老人ホーム「よしきり」の外観:千葉県印西市瀬戸1844−2
(波田野愛子容疑者の勤務先・老人ホーム「よしきり」の外観:千葉県印西市瀬戸1844−2)

逮捕された波田野愛子容疑者は被害に遭った同僚夫婦が車で帰宅すると知りながらお茶に睡眠導入剤を飲ませた疑いがもたれており、事故の相手方の計3人を殺害しようとした疑いがもたれている。

睡眠導入剤入りのお茶を飲ませた夫婦は帰り道、千葉県佐倉市の市道で中央線をはみ出し、対向してきたワゴン車と正面衝突の事故を起こしており、69歳の同僚女性が肋骨を折る重傷を負い、車を運転していた71歳の夫とワゴン車を運転していた56歳の男性がそれぞれ軽傷を負いました。

警察が詳しく調べたところ、お茶を飲まされた夫婦の血液からは睡眠導入剤の成分が検出されており、警察は准看護師の波田野愛子容疑者が薬物の効果を把握した上で睡眠導入剤を飲ませたとみており「事故で2人が死ぬかも知れない」という「未必の殺意」があったと判断・逮捕に至った。

事件現場となった老人ホーム「よしきり」では以前から勤務中の職員が強い眠気や目眩に襲われるなどの被害が相次ぎ、5月には職員間で話題に上がっていたという。警察には6月15日に30代の女性職員から相談があり、関係者の証言などから波田野愛子容疑者が別の同僚に睡眠導入剤を混ぜた飲料を飲ませた傷害容疑で6月21日に逮捕されている。

また、今年2月頃には施設で働いていた当時60歳の女性職員が帰宅途中、印西市内の道路で交通事故を起こして亡くなっていたことが新たに判明。死亡した女性職員は軽自動車を運転中に対向車と衝突しており、警察が一連の事件との関連について慎重に調べています。その際、薬物検査は行なわれておらず、事故原因は不明です。

事件現場となった老人ホーム「よしきり」の施設長によると、逮捕された波田野愛子容疑者は施設で健康管理を担当する唯一の准看護師で、2015年10月から勤務を開始。

普段は施設入所者の健康相談に乗ったり病気になった入所者に付き添って病院に出掛けていたという。人当たりが良く、職員からの信頼も厚く同僚との目立ったトラブルも確認されていない。

波田野愛子容疑者は警察の調べに対して睡眠導入剤を入れたことは認めているが、殺意に関しては否定しているという。犯行動機に関しては明らかになっておらず警察が追及しています。

殺人未遂容疑で逮捕された波田野愛子容疑者の顔写真
(殺人未遂容疑で逮捕された波田野愛子容疑者の顔写真)

准看護師の波田野愛子を殺人未遂容疑で逮捕、千葉県印西市の老人ホーム「よしきり」で殺人未遂事件発生…Twitterの声

准看護師の波田野愛子を殺人未遂容疑で逮捕 印西市の老人ホーム「よしきり」で同僚夫婦のお茶に睡眠導入剤を入れた疑い

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