私立埼玉栄高校で体罰 女子バスケ部の監督が部員の頭を殴ったことを認め依願退職へ 匿名の通報で発覚

埼玉栄高校で体罰 女子バスケ部の監督が部員の頭を殴ったことを認め依願退職へ 匿名の通報で発覚

埼玉県さいたま市西区の中間一貫校「私立埼玉栄高校」で今年1月から5月にかけて、バスケットボール部の監督を務めていた50歳の男性教師が当時2年生と3年生の女子部員3人の頭を殴ったり尻を蹴ったりした虐待があったことを認め、6月30日付けで依願退職することが明らかとなりました。

匿名の通報で調査が始まり体罰の事実が明らかとなった私立埼玉栄高校の50歳の男性教師(監督)は練習中のプレーでミスをした女子部員に体罰をしたことを認めており、この男性教師は10年前の2007年に保健体育の教諭として赴任してきていたということです。

以下、さいたま市西区の中間一貫校・私立埼玉栄高校のバスケ部で起きた体罰事件に関する詳細です。

私立埼玉栄中学・高校の女子バスケ部で体罰発覚、50歳の教師(監督)が認め退職へ

私立の中高一貫校の高校女子バスケットボール部の監督が部員3人に体罰をしていたことが発覚したこの事件は、今年1月上旬から5月下旬にかけ、私立埼玉栄高校(中学・高校)で女子バスケ部の監督を務めていた50歳の男性教師が部活動中、女子部員3人の頭を殴るなど体罰をしていたことを認め、6月30日付けで依願退職することが明らかとなったものです。

私立埼玉栄高校・バスケ部監督の男性教師は体育館で練習中にプレーでミスをした当時2年生の部員の頭を拳で殴るなど、3人にそれぞれ1回ずつ殴ったという。具体的に他には4月に3年生の前髪を掴んで怒鳴ったほか、5月には別の3年生の部員の尻を右足で蹴ったという。いずれもケガはなかった模様。

6月上旬にさいたま市教育委員会の電話相談に「バスケットボール部の生徒が顧問から体罰を受けている」と、匿名の通報があったことでを受け、県が学校側に事実確認を要請して発覚しました。

私立埼玉栄高校は中高一貫校で、女子バスケ部は中学生と高校生の部員が合同で練習しており、依願退職する男性教師は2007年に保健体育の教諭として赴任していたという。

埼玉栄高校女子バスケットボール部はインターハイ出場7回の強豪で、同校の教頭は「日頃から体罰はダメだと指導している」「残念で申し訳ない」とコメントしています。

私立埼玉栄高校で体罰発覚、女子バスケ部の監督が部員の頭を殴ったことを認め依願退職へ

埼玉栄高校で体罰 女子バスケ部の監督が部員の頭を殴ったことを認め依願退職へ 匿名の通報で発覚