長崎空港で胴体着陸事故発生 崇城大学の小型機訓練機が滑走路で停止 車輪が出ない状態でそのまま着陸か

長崎空港で胴体着陸事故発生 崇城大学の小型機訓練機が滑走路で停止 車輪が出ない状態でそのまま着陸か

長崎県大村市の長崎空港で6月29日午前、崇城大学の学部宇宙航空システム工学科が訓練に使っている小型のプロペラ機の車輪が出ないまま胴体着陸した事故が起き、1本しかない滑走路が閉鎖され事故原因に関する調べが行なわれています。「小型機が胴体着陸した」と通報があり発覚したもので、乗っていた3人にケガはありませんでした。

長崎空港の滑走路に胴体着陸した機体は訓練に使われていたビーチ58型という機体で、熊本空港を離陸し長崎空港の滑走路で着陸と離陸を繰り返す「タッチアンドゴー」の訓練中に事故が起きたとみられており、警察が詳しい事故原因を調べています。

午後1時50分頃までに胴体着陸した小型機の移動が終わり、長崎空港の運用が再開されました。

以下、長崎空港の滑走路に小型のプロペラ機が胴体着陸した事故に関する詳細です。

(6月29日午後2時頃に追記しました)

崇城大学の小型訓練機が長崎空港の滑走路に胴体着陸する事故発生、滑走路が閉鎖され調べが進む

空港の滑走路に大学の小型飛行機が胴体着陸したこの事故は6月29日午前10時30分頃、長崎県大村市の長崎空港に崇城大学(そうじょうだいがく)の小型訓練機が着陸する際、車輪が出ずに胴体着陸した事故で、長崎空港から「小型機が胴体着陸した」という通報が消防にあり事故が発覚したものです。

機体は滑走路の中心線からややずれた位置に止まっており、現在は胴体着陸した機体を複数の関係者が囲んで調べを進めている状況で滑走路が閉鎖されています。

機体は崇城大学の学部宇宙航空システム工学科が訓練に使っている機体でアメリカのビーチクラフト社が製造したビーチ58型機という双発のプロペラ機です。ということが新たに分かり、3人が乗っていましたが、ケガ人はおらず全員の無事が確認されています。

崇城大学の訓練機は午前中に熊本空港を出発し長崎空港に着陸してすぐに出発する「タッチアンドゴー」の訓練が繰り返し行なわれており、警察が事故原因を調べると共に崇城大学は職員を派遣して詳しい状況を調べることにしているということです。

長崎空港の滑走路が閉鎖されている影響で長崎発着便に欠航が相次いでおり、長崎空港に着陸予定だった便は目的地を変更するなどしています。また、再開される見通しが立っていないため航空各社は今後、欠航などの影響がさらに広がる可能性があるとしています。

長崎空港の滑走路に胴体着陸した小型機:長崎県大村市
(長崎空港の滑走路に胴体着陸した小型機:長崎県大村市)

長崎空港で胴体着陸事故発生、崇城大学の小型機訓練機が滑走路上で停止っし欠航便相次ぐ…Twitterの声

長崎空港で胴体着陸事故発生 崇城大学の小型機訓練機が滑走路で停止 車輪が出ない状態でそのまま着陸か

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