神奈川県平塚市にある障害者支援施設の児童支援員・山口隆央(やまぐちたかお)容疑者が知的障害のある女子中学生をホテルに連れ込み、淫らな行為(性行為)に及んだ疑いで6月28日に児童福祉法違反容疑で逮捕される事件がありました。山口隆央容疑者は被害に遭った女子生徒が通っていた障害者支援施設の職員で通っていたクラスの支援員でした。
逮捕された支援員の男は休日を利用して女子中学生を外に連れ出していたということで、昨年9月頃から施設の外で会っていたことを認めており、警察の調べには「3、4回行為に及んだ」と供述して逮捕容疑を認めています。
以下、神奈川県平塚市の障害者支援施設の児童支援員の男が施設に通う女子中学生とわいせつな行為に及んだ疑いで逮捕された事件に関する詳細です。
障害者支援施設 児童支援員の山口隆央容疑者が知的傷害のある女子中学生とわいせつ行為した疑い
知的傷害がある女子中学生をホテルに連れ込み、淫らな行為(性行為)をした疑いで39歳の施設職員の男が逮捕されたこの事件は、今年5月27日に神奈川県平塚市の障害者支援施設の児童支援員(職員)・山口隆央(やまぐちたかお)容疑者(39)が施設に通う中学2年の女子中学生(当時13歳)を茅ケ崎市内のホテルに連れ出して淫らな行為をした疑いがもたれている。
障害者支援施設の児童支援員だった山口隆央容疑者は警察の調べに対して「女子中学生と3、4回行為に及んだ」と容疑を認めており、休日を利用して連れ出していたという。
被害に遭った女子中学生は軽度な知的障害があり、通っていた中学校が終わってから施設に通い自立支援を受けていた。逮捕された山口隆央容疑者は児童指導員の資格を持っており、2014年10月から勤務。女子中学生が利用していたクラスで支援員を務めていたという。
容疑者と被害に遭った女子生徒は施設への送迎や学校の宿題の手伝いで親しくなったといい、2016年9月頃から施設外で頻繁に会っていた模様。女子生徒の母親が、休日に娘と山口容疑者が一緒に出掛けるのを目撃し施設に相談したことで事件が発覚しました。

知的障害のある女子中学生とわいせつ行為の疑い、施設児童支援員の山口隆央容疑者を逮捕…Twitterの声
知的障害の中学生をホテルに連れ込んでみだらな行為したってニュースまじ気持ち悪い。。
しかもその施設の職員だったらしいし。
ありえない。
— あゆみ🐷🚼♂(体重管理中) (@o_tuka_) 2017年6月28日
障害者支援施設の職員………
日本は社会的に殺すけど、ほんとにそれで済んで良かったね……
西アジアとか斬首刑やからなー
— あーにゃ (@kiki_2624) 2017年6月28日
知的障害の少女をホテルに連れ込んだ職員のニュース
聖者の行進を思い出した— しらゆき/Fix (@sekiyarisa) 2017年6月28日
あと、知的障害者にわいせつ行為を働くヤツって、もうその瞬間に人権剥奪でいいんじゃないの❓
— 沃度丁poppaディス子 (@hellahzgucci) 2017年6月25日
職員がこんなことするって毎日なにしにきてんだ?舐めてんだろ
最悪ですね。
一緒に働いている職員がかわいそう。