埼玉県越谷市の住宅で事件 高齢の男女3人を遺体で発見 67歳から75歳の兄妹で死亡の経緯を捜査

埼玉県越谷市の住宅で事件 高齢の男女3人を遺体で発見 67歳から75歳の兄妹で死亡の経緯を捜査

埼玉県越谷市千間台西1丁目の住宅で6月26日午後、この家を訪れた民生委員の女性から警察に通報があり警察官が安否確認を行なったところ、家の中で67歳から75歳の男女3人兄妹が死亡しているのが見つかった事件がありました。これまでの家の中に侵入した形跡はなく3人が殺害された殺人事件の可能性は低いとみられています。

遺体で見つかったのは連絡が取れていない75歳の世帯主の男性と73歳、67歳の妹の3人とみて、遺体の司法解剖を行い死因と身元の確認を進める方針だという。

その後、遺体の司法解剖を行なった結果、3人の死因は長男の男性が病死(慢性胃潰瘍からの出血)で、長女と次女の2人が脱水と低栄養状態と推定されるということが判明。

3人が殺害された可能性は低く病死と自然死だったことが分かり、長男と次女は介護が必要な状態だったことから、面倒を見ていた長女が死亡して他の2人も死亡した可能性が高い。

以下、越谷市千間台西1丁目の2階建て住宅で高齢の男女3人兄妹の遺体が見つかった事件に関する詳細です。

(6月27日午後10時頃に追記しました)

埼玉県越谷市千間台西の住宅で高齢の男女3人兄妹が遺体で見つかる事件、死亡の経緯を中心に捜査開始

住宅で67歳から75歳の高齢兄妹3人が死亡しているのが見つかったこの事件は6月26日午後3時半過ぎ、埼玉県越谷市千間台西1丁目に建つ2階建ての一軒家住宅を訪問した民生委員の女性が郵便受けに新聞が溜まっているのを見つけ「安否確認をしてほしい」と警察に通報があり事件が発覚。

通報で駆け付けた県警越谷署の警察官が家の中を確認したところ、家の2階で長女と次女を、1階で長男の男性の遺体をそれぞれ発見。この家に住む3人と連絡が取れていないことから、3人はこの家に住む兄妹で世帯主の75歳の男性と73歳、67歳の妹2人とみられています。

3人の遺体に目立った外傷はなく部屋の中に物色された形跡もないということで、遺体の司法解剖を行い詳しい死因を調べる方針だという。また、外部から侵入した形跡はなく、3人が短期間に病死する可能性が低いことから、餓死など自然死した可能性も視野に捜査を進めています。

遺体は死後数日が経過しており着衣に乱れもなく、室内は玄関以外が施錠されていたことから3人が外部から侵入してきた何者かに殺害された殺人事件と何らかの理由で死亡したとみられる。

司法解剖の結果、長男の男性が病死(慢性胃潰瘍からの出血)と長女と次女の2人が脱水と低栄養状態と推定されると判明。この家に住んでいた長男が心臓の手術を受け、次女が精神疾患を患いそれぞれ介護認定を受けていたという。

遺体が見つかった住宅の周辺に住む人によると、今の家は約5年くらい前に建替えてお金に困っている様子はなかったというが、数年前から長女が一緒に暮らし始めて近所付き合いはあまりなかったということがわかっています。

介護が必要な状態だった長男と次女の面倒を見ていた長女が死亡し、2人が介護を受けられなくなり死亡した可能性が高いとみられている。

兄妹3人が遺体で見つかった住宅:埼玉県越谷市千間台西1丁目
(兄妹3人が遺体で見つかった住宅:埼玉県越谷市千間台西1丁目)

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