名鉄名古屋線茶所駅で人身事故 大学准教授の羽賀新世さんがはねられ死亡 大型犬を線路から連れ出そうとして事故に遭う

名鉄名古屋線茶所駅で人身事故 大学准教授の羽賀新世さんがはねられ死亡 大型犬を線路から連れ出そうとして事故に遭う

岐阜県岐阜市上川手の名鉄名古屋本線・茶所駅そばの踏切内で6月25日午後、近くに住む大学准教授の羽賀新世(はがあらよ)さんが散歩の途中で線路の上で座り込んでしまった犬を助け出そうとしたところ、進入してきた普通電車(2両編成)にはねられて死亡する人身事故が起きました。羽賀新世さんの遺体の側には電車にはねられた犬が倒れていました。

死亡した羽賀新世さんは岐阜医療科学大学の准教授だったとみられ、人身事故が起きた当時、体長1メートルほどの飼い犬を散歩している途中だったということです。

以下、名鉄名古屋本線 茶所駅近くの踏切で大学准教授の羽賀新世さんが電車にはねられ死亡した人身事故に関する詳細です。

岐阜県岐阜市の名鉄名古屋本線・茶所駅そばの踏切で大学准教授の羽賀新世さんが電車にはねられ死亡する人身事故発生

散歩中、踏切内の線路に座り込んでしまった犬を助け出そうとして電車にはねられたこの人身事故は、6月25日午後2時25分頃、岐阜県岐阜市上川手の名鉄名古屋本線「茶所駅」(ちゃじょえき)側の踏切で近くに住む大学准教授・羽賀新世(はがあらよ)さん(52)が須ヶ口発、名鉄岐阜行きの普通列車にはねられ、頭を強く打つなどして死亡した事故です。

死亡した羽賀新世さんは飼っていた犬(体長1メートルサイズの大型犬)が踏切内に座り込んでしまい、助け出そうとして電車にはねられたとみられており、電車を運転していた47歳の男性運転士も羽賀新世さんが踏切内にしゃがんで犬のリードを引っ張っているのを目撃しています。

急ブレーキを掛けたが間に合わなかったとも話しており、列車に乗っていた4人の乗客にけがはなかったということです。事故現場の踏切は、幅が2メートルほどで警報器と遮断機が設置されており、事故が起きたとき遮断機は下りていたということです。

死亡した大学准教授の羽賀新世さんの遺体の遺体の側では助け出そうとした犬も電車にはねられ死亡しているのが見つかりました。

羽賀新世さんが准教授を務めていた大学名については公表されていませんが、岐阜医療科学大学の保健科学部・臨床検査学科の准教授だったとみられています。

警察が事故の原因を調べていますが、羽賀新世さんが線路に座り込んでしまった犬を連れ出そうとしたところ、不運にも進入してきた電車にはねられた可能性が高いということです。

この人身事故の影響で名鉄一宮~名鉄岐阜間の上下線が約2時間にわたって運転を見合わせ、計59本が運休するなど約7000人に影響が出ました。

羽賀新世さんが電車にはねられた踏切:名鉄名古屋本線の茶所駅
(羽賀新世さんが電車にはねられた踏切:名鉄名古屋本線の茶所駅)

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