狛江市内の連続放火事件 不審火に関与した疑いで19歳の男子大学生を逮捕 パチンコで負けてやったと供述

狛江市内の連続放火事件 不審火に関与した疑いで19歳の男子大学生を逮捕 パチンコで負けてやったと供述

東京都狛江市内で6月19日夜、東京都狛江市岩戸北地区を中心に半径500メートルの範囲で7件の不審火が相次いだ連続放火事件があり、このうち狛江市岩戸北4丁目のマンション敷地内で火を付けた疑いで川崎市川崎に住む19歳の男子大学生が器物損壊容疑で逮捕されました。「パチンコで負けてむしゃくしゃしていた」と容疑を認める供述をしています。

逮捕された男子大学生はギャンブルで負けた腹いせに狛江市内の狭い範囲で火を付けて回った疑いがもたれており、逮捕容疑となった1件の放火以外の不審火にも関与している可能性が高いとみて、警察が関連を追及する方針を固めている。

以下、狛江市岩戸北地区周辺で不審火が相次いだ連続放火事件に関する詳細です。

東京都狛江市内で不審7件相次ぐ、川崎市内の男子大学生を器物損壊容疑で逮捕

狛江市内の半径500メートルの範囲内で1時間半の間に7件の不審火が相次いだこの連続放火事件は6月19日午後6時頃から7時半頃の1時間半の間にかけ、東京都狛江市岩戸北地区を中心に7件の不審火が相次いだもので、現場から立ち去った19歳の男子大学生から事情を聴いていました。

20日になり不審火1件に関与した疑いで神奈川県川崎市内に住む19歳の男子大学生(氏名非公表)を器物損壊容疑で逮捕。逮捕容疑は19日午後7時頃に狛江市岩戸北4丁目のマンション敷地内で自転車のカバーなどにライターで火を付けて燃やした疑い。

逮捕された男子大学生は容疑を認めており、動機に関しては「パチンコで負けてむしゃくしゃしていた」と供述しており、ギャンブルで負けた腹いせに火を付けて回った可能性が高い。

警察は同じ時間帯に相次いだ他6件の不審火にも関与していると睨んでおり、この男子大学生と不審火の関連を調べを進める方針を固めています。

これまでに分かっている狛江市内の不審火は6月19日午後6時頃、狛江市和泉本町のマンション駐輪場で自転車が焼けているのが見つかったほか、5分後に約150メートル離れた狛江市岩戸北の民家敷地内で自転車カバーが焼けているのが見つかるなど、午後7時40分までの約1時間半で計7件の不審火が確認されています。

いずれも逮捕された男子大学生がギャンブルで負けた腹いせに火を付けて回った可能性が高いとみて、事件の経緯について詳しく調べています。

また、これまでに逮捕された男子大学生の名前などは公表されていません。

逮捕された男子大学生が火を付けた疑いがもたれているバイク:東京都狛江市内
(逮捕された男子大学生が火を付けた疑いがもたれているバイク:東京都狛江市内)

東京都狛江市内で連続放火事件発生、19歳の男子大学生を逮捕…Twitterの声

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