新名神高速道路の工事現場で事故 鉄板が落下し男性作業員が下敷きになり死亡 800キロの鉄板が落下

新名神高速道路の工事現場で事故 鉄板が落下し男性作業員が下敷きになり死亡 800キロの鉄板が落下

大阪府箕面市下止々呂美の新名神高速道路上りの工事現場で重さ800キロの鉄板が落下し男性作業員が下敷きになる死亡事故があり、48歳の男性が搬送先の病院で死亡しました。男性の工事現場の作業員で、事故当時、クレーンで鉄板を吊り下げていたところフックから鉄板が外れて下敷きになりました。

死亡した男性は大阪府高石市在住の建設会社社員・中村建二さん(48)と判明。工事は西日本高速道路(NEXCO西日本)が建設会社2社に発注していたものでした。

新名神高速道路の工事を巡っては去年4月22日にも神戸市北区道場町の工事現場で橋桁が落下して作業員の男性が死亡する事故が起きており、SNSなどのネット上では「新名神高速の工事現場で事故が起きすぎでは」といった声も寄せられています。

以下、箕面市下止々呂美の新名神高速道路の工事現場で起きた鉄板落下事故に関する詳細です。

(6月20日午前1時頃に追記しました)

新名神高速道路の工事現場で鉄板の落下事故、48歳の男性作業員が下敷きになり死亡

高速道路の工事現場で重さ800キロの鉄板が落下し男性作業員が死亡したこの転落事故は、6月19日午後0時40分頃、大阪府箕面市下止々呂美(しもとどろみ)の新名神高速道路上りの工事現場から「鉄板が落ちて作業員が下敷きになった」と消防に通報があり発覚した事故。

通報で救急隊員が駆け付けた時には建設会社員・中村建二さん(48)鉄板の下敷きになっており、救助された後にドクターヘリで病院へ搬送されましたが、死亡が確認されました。

死亡した男性は新名神高速道路の工事現場で作業にあたっており、トラックのクレーンで鉄板(縦約3メートル、横約1・5メートル、厚さ約2センチ)を吊り下げて地面に敷き詰める作業をしていたところ、フックから鉄板が外れて男性が下敷きになったとみられています。

警察と消防が事故の原因や工事安全管理に問題がなかったかなど詳しく調べていますが、新名神高速道路の建設現場では、去年4月22日にも神戸市北区道場町平田で橋桁が落下して10人が死傷。昨年5月にも今回の現場から東に数百メートル離れた場所で、橋桁を仮支えしていた支柱が倒れ下を走る箕面有料道路を塞ぐなど事故が相次いでいる。

新名神高速道路の工事現場で落下した鉄板:大阪府箕面市下止々呂美の工事現場
(新名神高速道路の工事現場で落下した鉄板:大阪府箕面市下止々呂美の工事現場)

新名神高速道路の工事現場で事故発生、鉄板が落下し男性作業員が下敷きになり死亡奇異Twitterの声

新名神高速道路の工事現場で事故 鉄板が落下し男性作業員が下敷きになり死亡 800キロの鉄板が落下

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