福岡空港 大韓航空機の操縦席で火災?煙が立ちこめ一時滑走を封鎖する騒ぎ 火災の形跡はなく調査を開始

福岡空港 大韓航空機の操縦席で火災?煙が立ちこめ一時滑走を封鎖する騒ぎ 火災の形跡はなく調査を開始

福岡市博多区の福岡空港に着陸した大韓航空機(ボーイング737型機)の操縦席内で6月9日午前、パネルから煙が出た騒ぎがありました。機内の操縦席で火災が発生した可能性が浮上しましたが、機内・機外を調べた結果、火災は確認されなかったということです。この事故の影響で福岡空港の滑走路が8分にわたって閉鎖されるなど影響が出ました。

操縦席の操作パネルから煙が出たのは福岡空港に着陸しようとした韓国・釜山発の大韓航空783便(ボーイング737型機)で、着陸の約2分前にパイロットから福岡空港の管制官に「煙が発生した」と連絡があったという。

煙が発生した原因を調べており、乗員乗客162人にケガはありませんでした。

以下、福岡空港に着陸した大韓航空機783便の操縦席で煙が出た事故に関する詳細情報です。

福岡空港に着陸した大韓航空機の操縦席内で煙発生、一時滑走路を閉鎖し19便に最大40分の遅れ

飛行中の飛行機の操縦席パネルから煙が出るなどしたこの事故は6月9日午前10時20分頃、福岡県福岡市博多区の福岡空港に着陸しようとした韓国・釜山発の大韓航空783便(ボーイング737型機)のパイロットから「コックピット(操縦室)内に煙が発生した」と福岡空港の管制官に連絡があり発覚したものです。

この瓶は午前9時34分に韓国の釜山(プサン)を出発後、福岡空港の北側約13キロを飛行中、パイロットが管制官に異常を連絡。福岡空港に着陸後、待機していた消防車が機体の外側を確認しましたが煙は確認されず、パイロットは「着陸後に煙は消えた」と話している模様。

大韓航空の航空機は異常連絡の約2分後に福岡空港に着陸しましたが、乗員乗客計162人は緊急脱出は行われず、機体が駐車場に移動した後にバスに乗り換えて空港ターミナルに移動。

国土交通省などが機体を詳しく調べていますが、これまでに火災の形跡は見つからなかったということで、さらに詳しい状況について調査が行われている状況です。

この事故の影響で福岡空港では約8分間にわたって滑走路が閉鎖され、発着するほかの19便に最大で40分の遅れが出ましたが、欠航した便はありませんでした。

大韓航空機の操縦席内で発生した煙らしき物の正体は分かっておらず、現場では調査が行われている。

福岡空港に着陸した大韓航空機:ボーイング737型機
(福岡空港に着陸した大韓航空機:ボーイング737型機)

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