京大病院 旧産婦人科病舎で火事・火災発生 実験中に化学薬品から炎が出て女性1人が負傷 1年前にも火災

京大病院 旧産婦人科病舎で火事・火災発生 実験中に化学薬品から炎が出て女性1人が負傷 1年前にも火災

京都府京都市左京区の京都大学付属病院京大病院)旧産婦人科病舎で6月9日午前、旧産婦人科病舎2階で実験中に化学薬品から炎が出て実験器具が燃えるなどした火事・火災がありました。この火事で実験に参加していた25歳の女性が火傷を負い京大病院に搬送され治療を受けていますが、命に別状はないということです。

京大病院の旧産婦人科病舎では去年(2016年)にも似たような火事が起きており、警察と消防が出火原因について詳しく調べています。

この火事で旧産婦人科病舎や京大病院の周辺には十数台の消防車が出動する騒ぎとなりましたが、建物が燃えるなどの被害は確認されていません。

以下、京都大学付属病院(京大病院)旧産婦人科病舎で起きた火事・火災に関する詳細情報です。

京都市左京区の京都大学付属病院(京大病院)旧産婦人科病舎で火災発生、女性1人がケガ

大学の付属病院で実験中に炎が出たこの火事・火災は6月9日午前10時55分頃、京都府京都市左京区聖護院川原町の京都大学付属病院京大病院)旧産婦人科病舎2階で実験を行っていた男子大学生から「実験中に化学薬品から炎が出て煙が上がった」と消防に通報があり発覚した火事です。

出火当時、旧産婦人科病舎では実験が行われており、2階の一室の一部と実験器具が燃えるなどして消防車十数台が出動する騒ぎとなりました。

また、この火事で消防に通報した男子大学生と一緒に実験を行っていた25歳の女性が背中や腕に火傷(やけど)を負い病院へ搬送されていますが、命に別状はなく意識もある状態だという。

火災現場は京大病院の敷地内にある旧産婦人科病舎の一室とみられており、2016年7月にも火災が発生。「再発防止に努める」とコメントしていました。

警察と消防が出火原因や実験の手順に誤りが無かったかどうか詳しく調べていますが、実験機器に薬品を入れた際に引火した可能性が高いとみて調べを進めている。

火災現場の京都大学付属病院・旧産婦人科病舎
(火災現場の京都大学付属病院・旧産婦人科病舎)

ツイッターには京大病院周辺の様子を撮影した写真が投稿されており、京都大学病院北側の近衛通と東大路通が交わる東山近衛交差点付近には消防車や多くの警察関係車両が集まり、一帯が封鎖されているとの情報もある状況です。

京大病院 旧産婦人科病舎で火事・火災発生、2階で実験中に出火…Twitterの声

京大病院 旧産婦人科病舎で火事・火災発生 実験中に化学薬品から炎が出て女性1人が負傷 1年前にも火災

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