茨城県内の学校給食 いばらく乳業製造の牛乳に3700人が異臭や味に違和感 370人以上が体調不良の訴え

茨城県内の学校給食 いばらく乳業製造の牛乳に3700人が異臭や味に違和感 370人以上が体調不良の訴え

6月5日午後、茨城県内の61校の小学校・中学校の学校給食で出された「いばらく乳業」製造の水戸ホーリーホック牛乳の味や臭いに違和感を感じたと報告が相次ぎ、これまでに3700人以上の教職員や児童・生徒から訴えが出ています。このうち379人が体調不良を訴え、2人が医療機関を受信していますが重症化はしていない模様。

茨城県内の学校給食で出されていた水戸ホーリーホック牛乳は水戸市のいばらく乳業が製造しており、茨城県の水戸保健所が5日と6日の2日間に分けて立ち入り調査を行っていますが、これまでに製造ラインなどに異常は見つかっていません。

(いずれも6月6日午後9時時点の最新情報です)

以下、茨城県内の小中学校で出された学校給食の牛乳から異臭や味の違和感を感じたと報告が相次いだ騒動に関する詳細情報です。

茨城県内の小中学校で出された学校給食の牛乳に3700人以上が違和感感じ、370人以上の児童・生徒が体調不良の訴え

茨城県内の小学校・中学校の学校給食で出された牛乳を飲んだ児童や生徒の合わせて3700人以上が臭いや味に違和感を感じたこの騒動は、6月5日午後、茨城県内の水戸市、北茨城市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、土浦市、日立市、茨城町の61校で合わせて3700人余りが学校給食の牛乳に違和感を感じと報告が相次いだものです。

茨城県内の学校給食で出されていたのは「いばらく乳業」が製造する牛乳で、これまでに「消毒臭がする」「牛乳が水っぽい」と違和感を訴えていた児童と生徒、3700人のうち379人(6月6日午後9時現在)が体調不良を訴え、2人が吐き気などの症状で医療機関を受診したが、いずれも軽症だったという。

牛乳は水戸市の「いばらく乳業」が製造した200ml入りの紙パック製品「水戸ホーリーホック牛乳」で、茨城県の水戸保健所が5日と6日にいばらく乳業に立ち入り調査を行い、製造ラインを止めて原因について調査をしていますが、これまでに異常は見つかっていないということです。

いばらく乳業は牛乳の製造に関し「牛乳については国際的な基準に従って作っているので、衛生上の問題はないと考えている」とコメントしており、引き続き味の違和感や異臭が発生した原因について詳しく調べていく予定だと話しています。

茨城県内の学校ではいばらく乳業が製造した牛乳の給食提供を一時的に取り止め、他の業者が製造している牛乳を提供する方針を固めています。

水戸ホーリーホック牛乳を製造していたいばらく乳業の製造工場
(水戸ホーリーホック牛乳を製造していたいばらく乳業の製造工場)

茨城県内の学校給食、いばらく乳業製造の水戸ホーリーホック牛乳に3700人が異臭や味に違和感…Twitterの声

茨城県内の学校給食 いばらく乳業製造の牛乳に3700人が異臭や味に違和感 370人以上が体調不良の訴え

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