大阪府門真市の通学路暴走事件 運転手の少年と東克斗志容疑者を殺人未遂容疑で逮捕 中学生の登校が邪魔だったと供述

大阪府門真市の通学路暴走事件 運転手の少年と東克斗志容疑者を殺人未遂容疑で逮捕 中学生の登校が邪魔だったと供述

小中学生の通学路になっている大阪府門真市沖町の市道を猛スピードで暴走している動画がツイッターに投稿された通学路暴走事件で、運転手の19歳の少年(名前非公表)と動画を撮影していた東克斗志(あずまかつとし)容疑者の2人が殺人未遂容疑で逮捕されました。少年の父親も中学生らの登校事情に不満を持っていた旨を話していました。

問題の動画が通学路で撮影され投稿されたのは5月19日の出来事で、27日に殺人未遂容疑で逮捕された19歳の少年が「どけこら、お前」と言いながら車を運転し、助手席に座っていた東克斗志容疑者がその様子を撮影していたということで、警察が事件の経緯を詳しく調べています。

以下、門真市沖町の市道(通学路)で起きた通学路暴走事件(殺人未遂事件)に関する詳細です。

大阪府門真市の通学路暴走事件で運転手の少年と動画を撮影した同乗者の2人を殺人未遂容疑で逮捕

中学生が投稿する通学路を猛スピードで暴走する動画がツイッターに投稿され警察が捜査を進めていた事件で、5月26日に車を運転していた門真市内に住む建設作業員・とび職の19歳の少年(氏名・住所非公表)と門真市舟田町在住の会社員・東克斗志(あずまかつとし)容疑者(20)の2人が警察に出頭し調べていましたが、27日に殺人未遂容疑で逮捕しました。

逮捕容疑は5月19日午後4時頃、下校途中の複数の中学生が歩く門真市沖町の市道を接触すれば死傷しかねない猛スピードで車を暴走させた疑いがもたれている。

車が暴走した通学路:大阪府門真市沖町の市道
(車が暴走した通学路:大阪府門真市沖町の市道)

2人は警察の調べに対して「殺そうとは思っていなかった」と殺意を否定しつつも、「普段から小中学生が歩いていた邪魔だったので思い知らせるためにスピードを出して走行した」と動画を撮影するために東克斗志容疑者と共に市道を猛スピードで走行したことに関しては認めています。

少年の父親は暴走した車を運転していたのは息子に間違いないと認めた上で「(中学生が)広がってあるいているし、ピッと鳴らしてものかない(どかない)」「挙句の果てに“なんやねん”とい文句言うヤツもいてる」「(中学校の)先生に言いに行くためわざと撮った」などと話していました。

この父親は26日にも警察に出頭させると話しており、その後、26日午後に車を運転していた息子と助手席で動画を撮影していた東克斗志容疑者の2人が門真署へ出頭していました。

警察への出頭に関しては「テレビで取り上げたらいいきっかけと言ったら悪いけど、これで(車を運転していた)息子が反省してくれると思っている」などと話しており、「親としても謝らアカンと思う。一応頭は下げるつもりやけど、学校は学校なりに反省してほしい」と話しており、中学生らの通学事情に不満を漏らしていました。

警察は殺人未遂容疑で逮捕した建設作業員の少年と同乗していた東克斗志容疑者が車を暴走させた経緯について詳しく追及する方針を固めています。

逮捕された少年がツイッターに投稿した動画は既に削除されていますが、ユーチューブ(YouTube)に投稿され拡散されている状況です。

Twitterに投稿されて、非常に問題となっている大阪府門真市の通学路を車で暴走する動画です。たくさんの子どもが通学している中を車で危険運転するという非常に悪質な行為で、警察も捜査に乗り出したようです。

19歳の少年がツイッターに動画を投稿したのは撮影後間もなくとみられており、ツイートには「ほんまこいつら引いたろか」と書かれていたという。

この動画は約20秒間で、狭い道路を車が何度もクラクションを鳴らしながら減速せずに走り、下校中の小中学生が慌てて逃げる様子が写っています。運転手の男が発したとみられる「どけこら、お前ら」という声も入っていたことからSNS上で拡散されるなど問題視されていました。

これまでに逮捕された少年の年齢が19歳だったことから、名前や住所は公表されていません。

大阪府門真市沖町の通学路暴走事件、運転手の少年と東克斗志容疑者を殺人未遂容疑で逮捕…Twitterの声

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