岡谷南部中学校で理科の実験中に事故 体調不良訴えた中学生12人を救急搬送 硫化鉄の生成実験で有毒ガス発生

岡谷南部中学校で理科の実験中に事故 体調不良訴えた中学生12人を救急搬送 硫化鉄の生成実験で有毒ガス発生

長野県岡谷市の市立岡谷南部中学校で5月25日午後、5限目の理科の実験授業を受けていた40人の中学生のうち12人が体調不良を訴え病院に搬送される事故が起きました。当時、理科室では硫黄と鉄の粉末を混ぜて硫化鉄を生成する実験が行われており、アルミホイルが破れて有毒な硫化水素が発生した可能性が高いとみられています。

病院へ搬送されたのは岡谷南部中学校2年生のクラスの生徒らで、いずれも軽傷で命に別状はないということです。

以下、長野県岡谷市の岡谷南部中学校で起きた事故に関する詳細情報です。

長野県岡谷市の岡谷南部中学校で理科の実験中に有毒ガスが発生し生徒12人を病院へ搬送する事故発生

中学校の理科の実験中に有毒ガスが発生し中学生の男女12人が病院へ搬送されたこの事故は5月25日午後2時半頃、長野県岡谷市湊の岡谷南部中学校で理科の授業を受けていた2年生のクラス(約40人)が鉄と硫黄をアルミホイルに包んでガスバーナーで熱し「硫化鉄」を生成する実験をしていたところ、アルミホイルが破裂して煙を吸った生徒が体調不良を訴えたものです。

事故が起きたのは岡谷南部中学校の5限目の理科の授業で、硫化鉄の生成過程で誤って有毒の硫化水素が発生した可能性が高いとみて警察が詳しく調べています。

この事故で中学2年生のクラス・約40人のうち男女12人が吐き気や頭痛といった体調不良を訴えて岡谷市と諏訪市の病院にそれぞれ運ばれました。

救急搬送された中学生らはいずれも軽傷で命に別状はないとみられています。

岡谷南部中学校で理科の実験中に事故、体調不良訴えた中学生12人を救急搬送…Twitterの声

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岡谷南部中学校で理科の実験中に事故 体調不良訴えた中学生12人を救急搬送 硫化鉄の生成実験で有毒ガス発生