横浜市磯子区のフーズシステムで塩素ガス発生 従業員16人を救急搬送 消毒作業中に事故発生

横浜市磯子区のフーズシステムで塩素ガス発生 従業員16人を救急搬送 消毒作業中に事故発生

神奈川県横浜市磯子区新磯子町の食品加工会社(マグロ加工会社)「フーズシステム」の工場内で5月24日午前、従業員17人が呼吸が苦しいと体調不良を訴え16人が病院へ搬送される事故がありました。事故当時、フーズシステムの工場内では消毒用の液体を作る作業が行われており、塩酸と別の薬品を混ぜ合わせてしまい塩酸ガスが発生したとみられています。

フーズシステムは冷凍マグロの加工業務などを行う食品加工会社で、事故当時はマグロを切るためのカッターを消毒するための液体を製造していたところ、誤って塩酸ガスが発生した可能性が高い。

病院へ搬送された16人の従業員のうち、15人が軽傷で1人が重傷ですが、いずれも意識があり命に別状はないということです。警察が事故原因を調べています。

以下、横浜市磯子区新磯子町の食品加工会社「フーズシステム」の工場内で塩素ガスが発生した事故に関する詳細情報です。

横浜市磯子区新磯子町の食品加工会社「フーズシステム」で呼吸苦しいと訴え従業員を搬送、塩素ガス発生の疑い

食品加工会社(マグロ加工会社)で働く従業員が呼吸が苦しいなどと体調不良を訴え、16人が病院へ搬送されたこの事故は5月24日午前10時過ぎ、横浜市磯子区新磯子町の食品加工会社「フーズシステム」の工場で従業員17人が呼吸が苦しいと訴えた事故。フーズシステムから「塩素となにかを混ぜたらガスが発生して呼吸が苦しい」と消防に通報があり発覚しました。

工場では事故当時、機械を消毒する液体を作るために塩酸などの薬品を混ぜ合わせていたとみられ、調合を誤って塩素ガスが発生した可能性が高く、近くにいた従業員が吸い込んだとみられています。

事故現場となったフーズシステムは冷凍マグロの加工業務が中心の食品加工会社で、マグロを切るカッターを消毒するための液体を製造途中に塩素ガスが発生した可能性が高い。

工場で呼吸が苦しいと訴えた17人の従業員のうち、16人が病院へ搬送されており、このうち1人が重傷ですがいずれも意識があり命に別状はないとみられています。

工場内で発生したとみられる塩素ガスは既に収まっており、工場近隣への影響はないということです。警察と消防当時の状況を調べていますが、作業ミスが原因とみて事故の経緯を調べています。

工場内で塩素ガスが発生した食品加工会社「フーズシステム」:神奈川県横浜市磯子区新磯子町
(工場内で塩素ガスが発生した食品加工会社「フーズシステム」:神奈川県横浜市磯子区新磯子町)

横浜市磯子区新磯子町のフーズシステムで塩素ガス発生の事故、従業員16人を病院へ搬送…Twitterの声

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横浜市磯子区のフーズシステムで塩素ガス発生 従業員16人を救急搬送 消毒作業中に事故発生